2025年日本国際博覧会協会からの万博コラム寄稿(第10回)万博、はじまります!
万博、はじまります!
万博がいよいよ始まります!
会場の夢洲では、ギネス世界記録™にも認定された世界最大の木造建築物「大屋根リング」が皆様を圧倒的な迫力でお迎えします。個性的でユニークな国内外のパビリオンがそこかしこに姿を現し、万博らしい異次元空間の雰囲気を醸し出しています。イベント施設も既に出来上がり、最終チェックに余念がありません。毎晩行われる水上ショーもリハーサルが繰り返されています。このように会場内はいよいよ万博という雰囲気に満ち溢れています。
万博で実際に何が見られるのかお知りになりたい方も多いと思います。本コラムでもこれまで紹介させて頂き、博覧会協会のHPでも随時発信していますが、3月19日に発売された公式ガイドブックには万博の魅力と楽しみ方が満載です。是非ともお手に取って頂ければ幸いです。また、公式マップも最新版を無料公開中です。是非ともダウンロードしてご活用願います。

https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/map/
入場券についても何を選べばよいかお悩みの方も多いかと存じます。個人的なお勧めは、開幕券もしくは前期券をご購入頂いた上で4月か5月に一度ご来場頂き、お得な割引価格で通期パスをご購入頂く方法です。通期パスは来場日時制限も緩和したので更にお得感が増しています。

https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250225-04/
さて、既にご存知かもしれませんが、万博の開催意義を分かりやすく伝えるステートメントを発表したので、QRコードと共に以下をお読み頂ければ幸いです。それでは皆様、万博会場でお待ちしています!

いよいよ4月13日、万博がはじまります。そんな中、「万博ってなんでやるんだっけ?」って聞かれることがあるんです。万博には、何ができるのか。オンラインでつながれる時代に、あえて場をつくる意味って?
それはきっと、偶然の出会いをつくること。知らない人、知らない文化、知らないアイデア、知らない価値観。たくさんの出会いを、誰かに届けることができたら。その人は新しいことを思いついて、世界を今より良くしてくれるかもしれない。遠い国の知恵が、別の国の課題を解決するかもしれない。
万博は目的じゃない。ただの手段です。何かが生まれてくるかもしれない場所。
それをつくることにこそ、意味があります。人間は、集まって、交わって、少しずつ進んできた生き物だから。もちろん、たのしく、おもしろく、を忘れずに。(大阪で開かれる万博ですから!)
あなたの見たことないもの、どっさりご用意して、お待ちしています。

<執筆者紹介>
西本 敬一氏
(NISHIMOTO KEIICHI)
公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会
(Japan Association for the 2025 World Exposition)
経営企画室・上席審議役
(Director General Extraordinary, Management Strategy Office)
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更新日:2025年04月01日