【市政出前講座】市民病院のこれからについて

更新日:2022年08月29日

ページID: 19139

いま、三田市民病院のこれからについて議論しています。

三田市民病院の建物外観の遠景写真

三田市と神戸市は、北神・三田地域の将来的な医療需要及び医療提供体制や、現状の課題等を踏まえ、三田市民病院と済生会兵庫県病院の再編・集約化も視野に入れ、当該地域の急性期医療を将来にわたって維持・充実させるための方策を検討する北神・三田地域の急性期医療の確保に関する検討委員会を設置しました。
本検討委員会は、令和3年度に5回開催しました。

なぜ、三田市民病院のこれからについて議論するのか?

今後、安定的な医師の確保が難しくなるからです。

 なぜ、安定的な医師の確保が難しくなるのか?

詳しくは、市政出前講座でご説明いたします。

市政出前講座について

市政出前講座の内容
三田市が目指す医療提供体制 “市民の命を守るために”「この地域で安心の医療を受け続けられること」
三田市民病院の概要・役割 市民病院は、地域の急性期医療さいごの砦(とりで)
なぜ今、市民病院を見直すのか。 安定的な医師の確保が必要になるため
課題解決のために 検討委員会の設置と済生会兵庫県病院との連携

(注意)講座の内容は、変更する場合があります。

市政出前講座の申し込み方法

下記「さんだ市政出前講座」のリンク先内容をご確認のうえ、「申込書」を地域医療推進課へメール、郵送などによりご提出ください。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 地域医療推進室 地域医療推進課
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-565-8620
ファクス番号:079-565-8633
メールフォームお問い合わせ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?