担い手共創プロジェクト【公共交通の担い手確保】
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担い手共創プロジェクトとは
背景
三田市では「誰もが気軽に移動できるまち」を目指しており、理想のまちを実現するためには、公共交通ネットワークの維持が必要となります。しかし「公共交通の担い手不足」に起因したバス路線が休止されるなど、担い手不足は大きな課題となっています。
プロジェクトの始動 ~公共交通の枠を超えて~
令和6年7月に三田市と神姫バス株式会社は、公共交通の担い手確保に関する連携協定を締結し「担い手共創プロジェクト」を始動しました。
プロジェクトでは多様な団体が参画するプラットフォームを構築することにより、公共交通の枠を超えて課題に取り組みます。
公共交通の担い手不足の課題解決を図ることに加え、プロジェクトによって誕生した担い手を三田市交通大使に任命し、運転士業を含めた公共交通の魅力発信にも取り組みます。また、プロジェクトによる地域ぐるみの取り組みは、公共交通の枠を超えた「運転士として地域で働く選択肢:移住定住」や「スポーツを続ける選択肢:アスリート支援」など、公共交通の新たな価値を創造します。

プロジェクト概要
プロジェクトは、参画意向を表明した団体ごとに取り組み内容や実施方法を協議しながら、事業を推進していきます。現在は「兵庫ブルーサンダーズ」及び「兵庫県立有馬高等学校」の2団体が参画しています。
参画団体
兵庫ブルーサンダーズ
【 兵庫ブルーサンダーズのご紹介】
兵庫ブルーサンダーズは三田市内に拠点を置く女性の硬式野球及びソフトボールの球団です。全国から選手が集まり、仕事も両立しながら、毎日競技に打ち込んでいます。
【球団の取組】
運転士を希望する球団選手等の情報提供
【 狙い】
球技をしながら、運転士も両立をする選手のデュアルキャリアの形成を支援し、選手が引退した後も見据えながら働くことで、将来への不安を軽減させ、競技に安心して打ち込める環境を整える。
兵庫県立有馬高等学校
【取組】
職業を紹介する機会(授業等)の提供
【狙い】
生徒に公共交通に対する理解醸成を図るとともに、将来のキャリア選択の一つとして公共交通が加わること。
三田市交通大使
担い手共創プロジェクトにより誕生した公共交通の担い手(運転士等)を「三田市交通大使」に任命し、共に公共交通の魅力発信を行います。
【三田市交通大使の概要】
(1)対象
担い手共創プロジェクトにより誕生した担い手
(2)目的
公共交通に関する魅力のPRによるイメージアップとともに、担い手共創プロジェクトの認知度の向上を図ること
(3)大使の役割
・公共交通の魅力を日々の活動の中で広くPRすること
・公共交通の担い手確保に対する提案をすること
・市のイベントに参加、協力すること 等
参画団体を募集しています!
団体が持つ強みを生かして、公共交通の担い手不足の解消を図り「明るい公共交通」を目指して、共創してみませんか。
「社員に対して運転手としてのセカンドキャリアを応援したい」「生徒に職業(運転士等)を学ばせたい」等、様々な取り組みが想定されます。お申し込みの後に、具体的な取組事業を協議したうえで、プロジェクトに参画いただきますので、まずはお気軽にお申込みください。
参画要件
- 対象者:団体・事業者(個人は対象外)
- 募集期間:随時
申し込み方法
専用フォームに必要事項を入力のうえ、お申込みください。


更新日:2025年09月16日