令和6年度学校生活のきまり
本校では、令和元年度より生徒会役員が校則を考える取り組みを始めました。
生徒会へ届けられた意見をもとに、自分たちに必要な内容を主体的に考えることで、より充実した学校生活が送れていると感じます。その後、PTA役員の方にも内容を考えていただくように形を変え、 現在に至ります。
今年度の校則が決まるまでの流れを紹介します。
(1)生徒、保護者から届けられた意見をもとに、旧生徒会役員が校則案を作成(~11月)
(2)新生徒会役員が校則案について意見を出し合い、生徒会として新校則を提案(12月)
(3)PTA役員が新校則について検討 → 再度検討する内容があれば生徒会役員が検討(1月)
(4)職員会議で内容確認し、新入生説明会、全校集会で発表(1月)
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狭間中学校
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更新日:2024年04月22日