ナガエツルノゲイトウを見かけたらご連絡ください

更新日:2025年06月19日

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(写真提供:兵庫県)

ナガエツルノゲイトウは、国が特定外来生物に指定している南米原産の水生植物です。

凄まじい繁殖力・再生力で、放置すると水辺や田畑に繁茂します。

三田市では目撃情報はありませんが、近隣の自治体でも発見されており、農業や生態系などへの影響を防ぐためには、何よりも早期発見・早期対策が大切です。
皆さまのご協力をお願いします。

  • 現在、県内では16市町(※)で確認されています。(令和6年9月)※神戸市、尼崎市、西宮市、伊丹市、川西市、猪名川町、明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町、西脇市、多可町、姫路市、洲本市、南あわじ市
  • 特定外来生物のため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。飼養、栽培、保管、運搬、輸入等が、原則として禁止され防除の対象です。

 

ナガエツルノゲイトウとは

原産地

南アメリカ

特徴

  • 河川、ため池、水路、ほ場、畦畔などで生育。特に日当たりのよい水辺では大群落となる。
  • 節から一対の葉が生えて、葉の先はややとがる。
  • 4月~10月にかけて、柄の先に白い球状の花をつける。
  • 茎、根の小さな断片からも再生する(太さ2mmの根からも再生可能)​

主な被害

【農業被害】田畑で繁茂すると、対策を講じなかった場合、作物を覆い、生育不良が生じる。

【生態系被害】ため池等の水面を覆い尽くすため、水質の悪化や在来種の生息環境を奪う。

【洪水被害】大量に繁茂すると、排水溝や農業用水路を詰まらせる等水流を阻害する。

※人体への影響はありません。

注意点

ナガエツルノゲイトウは長時間の乾燥に耐え、ちぎれた茎や根から容易に再生します。刈払機で刈り取ったり、土にすき込んでしまうと、細かくちぎれて飛散した根や茎が枯死せず再生し、広範囲に被害を拡げてしまいます。安易な駆除作業は逆効果となりますので注意してください。

専門家と一緒に、適切な方法で駆除に取り組めば、被害を抑えることも可能です。発見したらまずは下記へご連絡お願い致します。

ナガエツルノゲイトウを見つけた時は

  • 兵庫県 自然・鳥獣共生課(078-362-3389)または三田市 環境政策課 環境サポートセンター(079-559-5080)までご連絡ください。
  • (1)発見日、(2)発見場所、(3)写真をお知らせください。

※特定外来生物のため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。

ナガエツルノゲイトウを見つけた場合は、ナガエツルノゲイトウ目撃情報通報フォームから通報をお願いします。

目撃情報通報フォームURLhttps://arcg.is/vazLv<外部リンク>

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参考

参考:[ひょうごの環境]ナガエツルノゲイトウに関するお知らせ
https://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/jp/environment/leg_240/20696/22488
<外部リンク>

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 環境政策課 環境サポートセンター
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-559-5080
ファクス番号:079-562-3555

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