熱中症に注意しましょう

更新日:2025年08月21日

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令和5年夏熱中症予防のポイント

みんなで熱中症を予防しよう!

熱中症は、暑い環境にいることで、体温が上昇し、重要な臓器が高温にさらされることにより起きる障害の総称です。

熱中症は、死に至るおそれもある危険な状態です。 一方で、熱中症は適切な予防法を知り、実践することで、発症を防ぐことができます。

熱中症の予防として、【暑くなる前】に行うこと、【暑い時期】に注意すべきことを知ることが重要です。また、熱中症になった場合も、速やかに適切な応急処置をすることで、症状の軽減が期待されます。

「暑さ指数」と「熱中症警戒アラート」を確認しよう

  • 暑さ指数とは、熱中症のなりやすさを示した指標です。
  • 暑さ指数が「28」を超えると、熱中症になる危険性が高まるため、注意が必要です。
汗を拭く人のイラスト
  • 「熱中症警戒アラート」とは、暑さ指数が「33」以上と予想された場合、前日の17時頃及び当日の5時頃に都道府県単位で発表されます。
  • 危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくためのものです。

発表された場合は、いつも以上に積極的に熱中症予防に努めましょう!

三田市の暑さ指数は下記環境省ホームページより確認できます。

熱中症警戒アラートの発表状況については、気象庁の発表する様々な気象情報と同様に、ニュースや天気予報等の多くの手段で知ることができます。

環境省や気象庁のサイトで、最新の状況をご確認ください。

熱中症警戒アラートのメール配信サービスや、環境省公式アカウントによるLINE通知などもあります。

熱中症予防のために

【暑くなる前】に行う熱中症予防

熱中症のなりやすさに関連するものとして「体が暑さに慣れている」ことの重要性が近年指摘されています。

体を暑さに慣らすということを、「暑熱順化」と言います。

ぜひ、本格的に暑くなる前から、自身で汗をかくなど、体を暑さに慣らすことを心がけてください。

【暑い時期】に行う熱中症予防

暑さを避ける

屋内・住まい内での生活の工夫

屋内・住まい内では、空調機器等を適切に使用し、涼しい環境で過ごしましょう。

なお、窓から差し込む日光を遮ることは、屋内・住まい内の温度上昇の抑制に有効です。

エアコンと扇風機のイラスト
  • 扇風機やエアコンで温度を調節
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温をこまめに確認
  • 暑さ指数も参考に
屋外での行動の工夫

屋外で行動をする際は、暑い時間帯を避ける、屋外で過ごす時間を短くする、日射が直接あたる場所や風通しが悪い場所はなるべく避けるなどにより、熱中症を予防しましょう。

日傘をさす人のイラスト

 

  • 日陰の利用、こまめな休憩
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える
衣服の工夫

暑い時期は、自身が着る衣服にも工夫をしましょう。体温がこもりにくいもの・風通しがよいもの・汗を逃がしやすいものは、相対的に熱中症になりにくい服装と言えます。

例えば、体に密着せずゆったりとしたデザインのもの、吸汗・速乾素材を用いているもの・白などの明るい色のものなどが有効です。

また、帽子や日傘や、直射日光を避けられることで、体温上昇を抑える効果が期待できますので、積極的に活用しましょう。

涼しい服をお勧めする人のイラスト
  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

体を冷やす

熱中症予防には、体をしっかりと冷やすことが重要です。

適切にエアコン等を使用し、涼しい屋内・住まい内で過ごしましょう。また、皮膚を濡らして風で乾かすこと、水や冷えたタオルを体に当てることでも、体を冷やすことができます。

体を冷やす際には、手足や首、脇の下、太腿の付け根などを冷やしましょう。

こまめに水分・塩分補給を行う

水を飲む人のイラスト

室内でも、屋外でも補給しましょう

  • のどが渇く前から、水分補給
  • 目安は、食事以外に1日当たり1.2リットル
  • 運動時や大量に汗をかいたときは、塩分も忘れずに
    (注意)0.1~0.2%の塩分を含んだ飲料が有効
    (スポーツドリンクの場合は100ミリリットル中ナトリウムが40~80ミリグラム含まれているものが目安)

特に注意したい方々

  • 高齢者、子ども、障害をお持ちの方は熱中症になりやすい
  • 周りの方の配慮が大切

下記環境省リーフレットもご参照ください。

熱中症の症状

  1. 軽症
    めまい、立ちくらみ、こむら返り、汗が止まらない
  2. 中等症
    頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、ぼーっとする
  3. 重症
    意識がない、けいれん、体温が高い
    呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない

もしも、熱中症かな?と思ったら

熱中症の応急処置のフロー図

出典:環境省熱中症環境保健マニュアル2025年7月版

啓発チラシ、リーフレット

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康増進課
〒669-1514 三田市川除675 総合福祉保健センター
電話番号:079-559-6155
ファクス番号:079-559-5705

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