新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)について

更新日:2023年02月27日

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新型コロナウイルスの罹患後症状(後遺症)とは?

新型コロナウイルス感染症にかかり、療養や治療が終了したにもかかわらず、療養中にみられた症状が続いたり、新たに症状が出現するものを「罹患後症状(いわゆる後遺症)」といいます。

WHO(世界保健機関)の定義によれば、新型コロナウイルスに罹患した人に見られ、2か月以上持続し他の疾患による症状として説明がつかないものとされています。

後遺症は、いまだ不明な点が多く、それぞれの症状と新型コロナウイルス感染症との因果関係は十分に分かっていません。

代表的な症状について

  • 全身症状:倦怠感(だるさ)、関節痛、筋肉痛
  • 呼吸器症状:咳、喀痰、息切れ、胸の痛み
  • 精神・神経症状:記憶障害、集中力低下、不眠、頭痛、抑うつ
  • その他の症状:嗅覚障害、味覚障害、脱毛、下痢、腹痛

後遺症と思ったら

新型コロナウイルスの後遺症は時間の経過とともに大半は改善すると考えられていますが、後遺症と思っていても他の病気が隠れている場合や持病が悪化することもあります。
上記のような症状が続く場合は、かかりつけ医や下記専用相談窓口にご相談ください。

後遺症について現時点では定まった治療法はないため、医療機関を受診される場合は症状に応じた対処療法が中心となります。

ひょうご新型コロナ後遺症相談ダイヤル

電話番号:078-362-9278
ファクス番号:078-362-9044
受付時間:9時~21時(土曜日、日曜日、祝日含む)
対応:看護師による相談対応
内容:具体的な症状や体調に関する相談、受診の相談等

こころの不調を抱えていませんか?

新型コロナウイルスの影響が長期間続く中、不安やストレスを感じていませんか?
ストレス状態が長時間続くと、身体やこころに様々な変化が生じます。
「気分の落ち込み」や「イライラする」「眠れない」など、こころの不調かなと思うことがあれば、ひとりで抱え込まず、電話相談をご利用ください。

新型コロナに関連したこころの悩みに関する電話相談(兵庫県精神保健福祉センター)

電話番号:078-252-4980
受付日:火曜日から土曜日まで(祝日、年末年始を除く)
受付時間:8時45分~17時30分
対象の方:兵庫県内にお住まいのご本人、ご家族等

コロナの療養後は無理をしないで

療養明けすぐは、後遺症による症状が続いていたり、体力も落ちていることがあり、 感染前の体調まで戻るのに時間がかかる人もいます。
学校や仕事などは自身の体調を見ながら、無理をしないようにしましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

共生社会部 健康共生室 健康増進課
〒669-1514 三田市川除675 総合福祉保健センター
電話番号:079-559-6155
ファクス番号:079-559-5705

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