ため池の地震・大雨時の対応について
ため池の地震・大雨時の対応を確認しましょう
地震や大雨の後は、ため池の決壊の可能性が高くなります。
災害発生後、ため池管理者は状態を把握するために点検を行いましょう。
※点検は身の安全を確保しつつ、必ず2人以上で行ってください。水位が高く、危険と判断した場合は無理をせず、後日に点検を行ってください。
災害に備えた連絡体制の整備
あらかじめ市役所・自治会または農会等・消防署・警察などの関係機関との連絡体制を整備し、災害に備えましょう。
点検・報告が必要な地震・大雨【対象:防災重点農業用ため池】
防災重点農業用ため池は、農林水産省が定める「大雨特別警報時の農業用ため池緊急点検等要領」および「地震後の農業用ため池等緊急点検要領」に基づき、一定規模以上の地震・大雨後には点検を実施し、市町へ報告が必要となります。
<三田市内の防災重点農業用ため池>
「防災重点農業用ため池」の指定状況(2025年11月7日時点)(PDFファイル:72.1KB)
<(参考)兵庫県内の特定ため池および防災重点農業用ため池>
https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk11/tokuteitameike_bousaijyuutentameike.html
1)地震(震度4以上)
【震度4】揺れがおさまった後は、堤高15m以上の防災重点農業用ため池の点検が必要です。
【震度5弱以上】揺れがおさまった後は、全ての防災重点農業用ため池の点検が必要です。
2)大雨(大雨特別警報)
大雨特別警報が解除された後は、全ての防災重点農業用ため池の点検が必要です。

地震・大雨後の緊急点検報告【速報(第1報)】
・メール、ファクス番号、電話で報告する場合は下記「三田市農村整備課農業土木係」まで、下記の様式に内容を記入のうえ、報告してください。
・被害が無い場合も報告してください。
・ため池管理アプリで報告する場合
事前にアプリのダウンロードと「ため池管理者QRコード」「ため池QRコード」が必要となります。QRコードは個別に配布しておりますので、ご希望の方は市まで問い合わせください。
アプリの使い方は説明動画をご覧ください。https://www.hyogo-tameike.com/notice/3661/
※アプリの利用料は無料ですが、パケット通信料が発生します。ご注意ください。
ため池に被害が見られた場合の詳細報告【点検報告(第2報)】
・メール、ファクス番号にて第1報を報告された方は「点検報告(第2報)」にて、アプリで報告された方はアプリにてより詳細に報告してください。
・ため池の堤体に亀裂、漏水、法面崩壊等の被害が生じている場合は、池の水を速やかに下げてください。
・土のうやブルーシート等を活用し、被災が大きくならないように応急対応してください。
・周辺の農地や住宅等への影響が考えられる場合は、併せて、最寄りの消防署、自治会へご連絡ください。


更新日:2026年06月08日