令和7年1月23日市長定例記者会見

更新日:2025年02月06日

ページID: 31133
記者会見の概要
日時

令和7年1月23日13時から14時まで

会場

本庁舎3階庁議室

出席者

市長、都市政策課ニュータウン再生担当課長、公民連携推進課長、地域福祉課長、協働推進課長、移住定住促進課長、交通政策課長、総合政策部長、総合政策部次長、秘書課長、広報広聴課長、広報広聴課係長

報道機関

朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神戸新聞、六甲タイムス

令和7年1月23日の定例記者会見で説明する田村市長の写真

記者会見項目

主な質疑応答等

フラワータウン地区の活性化に向けたセンター地区機能の再配置検討について

記者:市民センター機能を新商業施設に移転する構想はどのように進んでいくのか。
市長:協定締結時にイオン側が説明した「地域コミュニティの場」とは、「市民センター機能」を想定したものではない。今回の申し入れにより、改めてイオン側の意思決定のうえ、条件が提案されることになるので、3月頃には最初の提案をもらえるのではないかと思っている。その後、イオン側の整備スケジュールに合わせ、移転にかかる具体的な協議を行いながら、イニシャル・ランニングコストの提案を受け、最終判断していくことになる。

記者:今後、進めていくうえにおいてどのような課題があるのか。
市長:大きく3つの課題がある。一点目は、公共施設のダウンサイジングを行うことにより、現施設を維持(改修や建て替え等含む)するよりもコストダウンできると考えているが、「スペースは縮小しても機能は充実させていく」ために、どのような機能をもたせるのか考えていかなければならない。二点目は、現フラワータウン市民センターの跡地活用である。フラワータウン地区は、分譲物件が中心で賃貸物件が少ないため、若者世代や子育て世代を呼び込める住宅物件を公民連携の手法により整備していく候補地の一つとして今後検討していきたい。三点目は、周辺の市有地や県有地の活用も含めて、市が主導し、多くの事業者と一緒になって、センター地区を中心にしたまちづくりを進めていきたい。あと、新しい商業施設が出来上がるまでの間、地域の皆さんのお困りを少しでも解消できるような「エキマエアキチ(県企業庁所有地)」等を活用した事業者の協力による取り組みができないかを考えていきたい。

記者:イニシャルコストというのは、建設費の負担もあるのか。
市長:建物の所有形態によって、協議していくことになる。

記者:正式に申し入れた日はいつ?
市長:今年の1月17日。

記者:スーパーニシヤマは継続して営業されるのか。
市長:新商業施設の整備期間中については、引き続き営業される意向は確認している。その後についても、新商業施設の内容も踏まえながら、引き続き営業してもらえるよう協議をしていきたい。

記者:いろんな噂話によりフラワータウンの住民が持つ不安を払拭するために市長自ら意見交換を行うとのことだが、どのような噂話が出ていたのか。
市長:フローラ88の跡地にマンションが建設されるとか、西松屋の跡地にバスターミナルができるなどの噂話が出ていたようである。

「ふるさと納税寄付金額」過去最高額を更新!

記者:寄付額が増加したのは「純金トランプ」が呼び水となったと考えているのか。
市長:マスコミでも話題として取りあげてもらったことで、三田市の返礼品サイトに関心が集まり、米不足の背景も重なり、米の定期便を中心に他の返礼品が伸びており、呼び水になっていると思う。

市長:「純金トランプ」の次なる話題策として、アメリカのトランプ大統領に「純金トランプ」をプレゼント(市の財源を使わず)できないかと個人的に考えている。可能性は非常に低いがチャレンジしてみる価値はあると思っており模索している。

記者:「純金トランプ」に継ぐ、次なる新たな仕掛けとして何か考えているのか。
市長:三田には良いものがたくさんあるが、これまでうまく発信されていないという課題がある。例えば、三田市にも特産品に「黒豆」があるが、丹波篠山産が有名であるため、競い合ってもなかなか勝つことが難しい。だから、加工品にして魅力的に売り出すことにより、三田にも素晴らしい「黒豆」があるという発信ができないかと考えている。また、自然や環境のパッケージにした観光事業に資するものを考えていきたい。いま三田にある「もの」を返礼品群として三田の魅力を発信にしていきたい。

阪神淡路大震災から30年を迎えるにあたって

市長:阪神淡路大震災から30年を迎えるにあたって、先日HAT神戸で開催された追悼式典に参加してきた。三田市の周辺には、「有馬高槻断層帯」や「六甲・淡路島断層帯」があり、「震度6弱」の地震が発生することも推測されている。また、南海トラフ地震が発生した場合、被害は少なくても、ライフラインや物流が止まることは予想される。これまでも、数々の事業者と災害時応援協定を締結してきているが、今後も災害に対しての取り組みは緩めることなく進めていく。30年を迎えるにあたり、市民の皆さんの防災意識の高揚を目的としたイベントを3月に実施する予定としているので、詳細が決まりしだい報告する。

神姫バスとの担い手共創プロジェクトについて

市長:兵庫ブルーサンダーズの関係者から内定者1名が出ている。今後、大型2種免許を取得後、入社となる。入社が決まった際には、三田市交通大使として任命することになりますので改めて報告する。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 広報広聴課 広報係
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-559-5040
ファクス番号:079-563-1366

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