住民基本台帳カードについて

更新日:2022年04月08日

ページID: 1773

住民基本台帳カードの発行の終了について

マイナンバー(社会保障・税番号)制度の開始に伴い、住民基本台帳カードの発行は平成27年12月28日で終了しました。

ただし、発行終了以前より住民基本台帳カードをお持ちの方は、住民基本台帳カードに記載されている有効期限までご利用いただけます。

電子証明書の発行について

住民基本台帳カードに電子証明書を新たに発行することは平成27年12月28日で終了しました。

電子証明書をご利用いただくためには、マイナンバーカードが必要となります。

住民基本台帳カードをお持ちの方がマイナンバーカードを申請するとき

住民基本台帳カードとマイナンバーカードを同時に持つことはできません。

住民基本台帳カードをお持ちの方は、マイナンバーカードの申請または交付のために窓口に来られる際は、住民基本台帳カードをお持ちください。マイナンバーカードを交付した時に、お持ちの住民基本台帳カードを返納していただきます。

住民基本台帳カードの暗証番号が分からなくなったときやロックがかかったとき

住民基本台帳カードの暗証番号(4桁の数字)が分からなくなったときや入力を失敗しロックがかかったときは、市役所窓口で暗証番号再設定をすることが可能です。

申請できる人

本人、法定代理人、任意代理人

必要なもの

本人が手続きする場合(即日で処理が可能です)

  1. 本人確認書類
  2. 住民基本台帳カード

法定代理人が手続きする場合(即日で処理が可能です)

  1. 法定代理人の本人確認書類
  2. 暗証番号の再設定をする人の住民基本台帳カード
  3. 成年後見等の場合は、登記事項証明書等、法定代理人であることを証する書類

任意代理人が手続きする場合(即日で処理ができません)(注釈)

  1. 任意代理人の本人確認書類
  2. 暗証番号の再設定をする人の住民基本台帳カード

(注釈)任意代理人が手続きする場合は、市から暗証番号再設定対象者本人宛に「照会書兼回答書」を郵送し、その文書に本人が署名のうえ暗証番号等を記入したものを再度市へお持ちいただくことにより、暗証番号の再設定をします。

したがって、最初にお越しいただいた日に即日で暗証番号の再設定手続きを行うことはできません。

本人確認書類について

(注意)有効期限のあるものは、有効期限内のものに限ります。

1点で有効なもの(顔写真付きの本人確認書類)

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、在留カード、障害者手帳、平成24年4月1日以降に交付された運転経歴証明書など

2点で有効なもの(顔写真なしの本人確認書類)

(注意)下記の「1と1」か「1と2」の書類を組み合わせて2点用意してください。氏名、生年月日、住所のうち2項目以上記載があるものが有効となります。

  1. 健康保険証、年金手帳、年金証書、医療受給者証など公的機関が発行したもの
  2. 通帳、診察券、社員証、学生証など

受付窓口

  • 三田市役所市民課7番窓口(各市民センターでは取扱いしておりません)
  • 平日午前9時から午後5時30分

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 市民課 証明登録係(住所変更・印鑑登録)
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-559-5044
ファクス番号:079-560-2101

メールフォームからのお問い合わせ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?