スプレー缶・カセットボンベ、ガスライターの出し方
火災事故防止のためにご注意ください。
火災事故防止のためにスプレー缶やカセットボンベの出し方、使い捨てライターの出し方をご確認いただき、分別マナーを守っていただきますようお願いいたします。
品目 | 出し方 |
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令和4年9月1日より、ご家庭のスプレー缶やカセットボンベは、中身を完全に使い切って穴をあけずに「びん指定袋」に入れて出してください。(空きびん・スプレー缶を分ける必要は、ありません。) ※室内でのガス抜き作業は厳禁 ※中身が、使い切れなかった場合は、火気のない安全な場所で紙類 や布類に染み込ませて出してください。 ※スプレー缶の中身の出し方について詳しくは、市HP「スプレー缶等の中身の出し方」又は、「一般社団法人日本エアゾール協会」HP:http://www.aiaj.or.jp/ |
使い捨てライター | 使用後、中にガスが残っていないことを確認してから、燃やすごみに出して下さい |
金属製ライター | 使用後、着火しないことを確認して(燃料用のガス、オイルが無くなってから)燃やさないごみに出してください |
使い捨てライターのガスが残っている場合
ガスが残っている場合はビニールテープや輪ゴムなどを利用して、必ず屋外でガス抜きをしてから捨ててください。
お願い! ガス抜き作業は、「絶対に屋外で」
収集車で火災が発生した場合、消防署や警察による検証が行われる為、処理業務にも影響が出て、各地区の収集業務にも遅れが生じます。
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 クリーンセンター
〒669-1507 三田市香下1676
電話番号:079-563-5551
ファクス番号:079-563-6672
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更新日:2024年03月26日