2026年8月のトピックス
8月28日2学期始業式
41日間の夏休みが終わり、今日(8月28日)から2学期が始まりました。
生徒玄関前の校庭には、大輪のひまわりが登校する生徒のみなさんを出迎えてくれました。実は、このひまわり、毎年、2学期の始業式に合わせて咲くよう、校務員の先生が種まきの時期を細かく計算して大切に育ててくださったものです。夏休み中も、校務員の先生や緑化ボランティアのみなさまが欠かさず水やりを行ってくださったおかげで、見事に咲きそろうことができました。
そして、みなさんの登校を待っていたのは、ひまわりだけではありません。校長先生をはじめ教職員一同、みなさんに会えるこの日を心待ちにしていました。久しぶりの登校で不安を感じていた人もいたと思いますが、みなさんに会えたことが何より嬉しい一日となりました。
始業式では、全校生徒がしっかりと校長先生に身体と視線を向け、式辞に耳を傾ける姿がとても立派でした。その後の表彰伝達や生徒指導担当の先生からのお話、退場に至るまで、終始落ち着いて臨む「ゆり中生」の姿に、これから始まる2学期を通して、一人ひとりがさらに大きく成長していく様子がとても楽しみになりました。
一日一日の学校生活を一緒に大切に過ごしながら、ひまわりのように健やかに成長し、実り多い2学期にしていきましょう。
生徒玄関前の校庭で、校務員の先生の思いがこもったひまわりが開花し始めました。これからさらに開花していく様子を、みなさんとともに楽しみたいです。
背筋を伸ばし、しっかりとした姿勢で校長先生の話に耳を傾ける姿がとても立派でした。
努力の成果が実った表彰伝達。活躍をたたえる温かい拍手の中で表彰が行われました。
8月22日あかしあ台夏祭り
8月22日土曜日に開催された「あかしあ台夏祭り」に、本校の生徒たちが参加しました。
ゆりのき台中学校生徒会メンバーらは、趣向を凝らした出店を企画・運営し、また、ボランティアで参加した生徒たちは、地域の皆様の出店のお手伝いに汗を流しました。接客や運営に励む生徒たちの表情はとても活き活きとしており、会場のあちこちで笑顔が弾けていました。
子どもからお年寄りまで、幅広い世代の方々と温かい言葉を交わしながら活動する中で、生徒たちは「地域の一員」としての実感と喜びを深めたようです。今回の貴重な体験を通して、地域の方々に見守られながら生徒たちが日々たくましく成長している姿を改めて実感することができました。
ご協力や温かいお声をかけてくださった地域の皆さま、本当にありがとうございました!
ゆりのき台吹奏楽クラブによる開会ファンファーレと演奏が、お祭りを大いに盛り上げました。
ゆりのき台中学校生徒会では「光るヨーヨー」を出店させていただきました。
お祭り当日に向けて、学校で準備を重ねてきました。
役割分担しながら、みんな笑顔で開店前の準備を頑張っています。
自らボランティアに応募して参加した生徒たち。お揃いの青いTシャツに身を包み、会場を笑顔と活気でいっぱいに盛り上げていました。
お店を飛び出し、会場内を巡りながらポップコーンを販売する姿も見られました。キャラメル味のポップコーンは、甘さとほろ苦さのバランスが絶妙で、とても美味しかったです。
お店では、地域の方々や小学校の先生方と協力しながら接客に励む姿が見られました。いくつかのお店に分かれて活動していましたが、どのお店でも一生懸命に活動に取り組むゆり中生たちの姿がとても立派で誇らしく思いました。
お祭りのフィナーレを飾る「盆踊り」。小さな子どもから大人まで世代を超えて輪を作り、笑顔で一緒に踊る温かい時間となりました。
地域のみなさま、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
8月校内職員研修
8月初旬、外部講師の方々をお迎えし、複数日に渡って校内職員研修を実施しました。
今回は「心肺蘇生法講習会」をはじめ、「人権教育」「授業づくりと評価」「カウンセリングマインド」と多岐にわたるテーマについて学びを深めました。
今回は、その研修の様子を一部、写真とともに紹介いたします。
昨年度、本校教頭を務められていた追手門学院大学准教授の王子明紀先生を講師にお迎えし、「授業づくりと評価」をテーマにご講義いただきました。
他教科とコラボレーションした工夫いっぱいの授業提案です。授業者も生徒役も笑顔で活き活きと楽しく取り組む姿がとても印象的でした。
阪神・淡路大震災でご家族を亡くされた元校長先生をお迎えしました。「命と人権」についてのお話に、教職員一同、改めて深く向き合う貴重な時間となりました。
2学期に実施する人権講演会でも、再び講師としてお越しいただく予定です。人権講演会では、生徒のみなさんと保護者の皆さまとともに、命や人権についてしっかりと学んでまいりたいと思います。
本校のスクールカウンセラーおよびスクールソーシャルワーカーによる研修を実施しました。
グループでの話し合いや全体共有を通して、活発な意見が交わされ、学びの多い貴重な時間となりました。
8月5日校内心肺蘇生法研修会
8月5日水曜日、三田市消防本部救急課の方をお招きして、教職員を対象とした心肺蘇生研修会を実施しました。
救急救命士の方からは、心臓が止まると10秒程度で意識がなくなり、4分以上そのままの状態が続くと脳の回復が困難になることを教えていただきました。また、胸骨圧迫によって脳や心臓に血液を送り続けることがAEDの効果を高め、心臓の動きが戻った後にできるだけ後遺症を残さないために極めて重要である点も学びました。
その後、講話を踏まえてダミー人形を用いた胸骨圧迫やAEDの操作についての実技を行いました。
起こってほしくないことではありますが、緊急事態はいつ、どこで、誰に起こるかわかりません。万が一の際にも、全教職員が迅速かつ適切に初動対応を行えるよう、今後も研修を重ねてまいります。
【ゆりのき台中学校のAED設置場所】
1. 生徒玄関向かって左手へ
2. 1番左手の靴箱の方に進みます。
3. 見えてきました。
4. ここにあります。
中学生の居場所づくり
8月4日火曜日、あかしあ台コミュニティハウスにお邪魔しました。
私が訪れたときは、中学生4人が自習室で勉強、読書をしていました。
その後休憩時は1階でトランプ。「校長先生、大富豪しませんか。」と声をかけてくれ、「気合い」を入れて久しぶりのトランプに臨みましたが、気合いが空回りし負けてしまいました。それでも、中学生たちから元気をもらいました。
掲示されていた「コミセン新聞」について聞くと、小学生の子たちと一緒にコミセンの使用のルールを自分たちで決め、呼びかけのために作ったそうです。なかなかの主体的な行動に驚かされました。
そして、私が何よりも心を打たれたのが、コミセンにおられる、小学生や中学生を見守ってくださる地域の皆さんの「温かい優しい目」です。「中学生の居場所作り」にも皆さんがご理解してくださり、コミセンが、ゆり中生にとって安心して楽しく過ごせる大切な場所になっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。日によっては、「おばさんたちともトランプするんですよ。」と多世代交流も活発なようです。
個人的には、私がコミセンに行くことを知った卒業生が、学校の帰りにコミセンに立ち寄り挨拶に来てくれました。めちゃくちゃ嬉しかったです。
「ここ」が、今もこれからも中学生や大人になっても「あったかい」場所になってほしいと願い帰校しました。
地域の皆様、ありがとうございました。
勉強を頑張っています。
休憩時間には、トランプをして楽しい時間を過しています。
小学生に勉強を教える中学生の姿は、とても頼もしいです。
手作りの「コミセン新聞」。ほっこり、温かい気持ちになります。


更新日:2026年08月29日