2026年5月のトピックス
5月30日土曜日「ひっつき虫」駆除大作戦!
先週5月24日のウッディタウンフェスティバルに引き続いて、「あかしあ台小校区まち協」さんからの依頼で、ゆり中生徒たちがボランティアとして参加しました。
照り付ける日差しの中、生徒たちは地域の方々と肩を並べ、土にまみれながら懸命に手を動かしていました。作業の合間に交わされる「ありがとう」「頑張っているね」という温かい言葉や笑顔は、生徒たちにとって何よりの励みとなり、地域の一員としての自覚を育む貴重な栄養となったはずです。
ゆり中が目指すのは、地域に愛され、地域に貢献できる学校です。そして地域の皆様には、生徒たちの育成にともに関わっていただき、10年20年後この地域で大人になった生徒たちが地域を担う中心となってほしい、そんな思いを持っています。
どうか地域のみなさま、今後ともゆりのき台中学校をよろしくお願いいたします。

5月29日2年生SCプログラム
5月29日金曜日、2年生を対象に本校スクールカウンセラーによる「SCプログラム」を実施しました。
今回のテーマは、「思春期のこころと上手につきあう方法」です。
イライラや落ち着かなさ、周囲の目が気になるといった「思春期特有のこころの特徴」を踏まえ、感情を上手にコントロールする方法を教えていただきました。
プログラムの最後には、気持ちを落ち着かせるセルフケアの一つとして「バタフライハグ」(左右の手を胸の前でクロスし、鎖骨あたりを優しく交互にたたく方法)を全員で実践しました。
自分に合った「こころの落ち着かせ方」を何か一つでも知っておけると安心ですね。私自身も、緊張してドキドキする時には、このバタフライハグを試してみようと思います。
5月28日~29日1年転地学習
5月28日~29日の一泊二日で、1年生は転地学習のためハチ高原に行きます。
実行委員会を中心に決まったスローガンは、「勇往邁進~彩高の仲間とともに…~」です。
4月に入学してから、少しずつゆり中の生活にも慣れてきた生徒たち。出発前から、この転地学習をとても楽しみにしている様子が伝わってきました。
中学生になって初めての校外学習です。一つ一つの経験を通して、学年の絆を深め、大きく成長して帰ってきてくれることを期待しています。
転地学習スローガンにある『彩高の仲間』は、『最高』と学年目標である『彩』の意味がかけられています。
実行委員長からの「それぞれの個性を大切にしながらも、みんなで力を合わせて、頑張っていこう」との呼びかけに、生徒たちはしっかりと耳を傾けていました。
バスに乗車する前には、たくさんの生徒たちが笑顔で「行ってきます!」と元気に挨拶をしてくれました。みんなの弾けるような笑顔と元気な声に、見送る私たちもたくさんのパワーをもらいました。
先日の修学旅行に続いて、学校運営協議会委員でもある地域コーディネーターの方が、お見送りに来てくださいました。最後のバスが見えなくなるまで、大きく手を振って出発を見届けてくださいました。いつも温かい見守りを本当にありがとうございます。
保護者のみなさまも、早朝よりお子さまを送り出していただき、また温かいお見送りをありがとうございました。
1年生のみなさん、たくさんの楽しい思い出とともに、学年の絆を深め、ひと回り大きくなった姿で帰ってくるのを楽しみに待っています。
5月20日~22日3年生修学旅行報告
5月20日長崎へ~平和学習~
1日目。学校出発後、新神戸駅から新幹線に乗り込み、博多へと向かいました。車内では、友だちとおやつを広げたり、トランプを楽しんだりと、お弁当タイムを含め、和やかな時間となりました。
博多からは、バスで一路長崎へ。到着した長崎は、曇りでしたが、汗ばむほどの暑さとなりました。
平和公園でクラス写真を撮影した後、原爆落下中心地にて平和セレモニーを行いました。これまでの平和学習の集大成として読み上げられた「平和宣言」からは、生徒一人ひとりの平和への強い意志が伝わってきました。その後の資料館見学でも、展示を食い入るように見つめる姿が印象的でした。
そして、1日目の宿泊先ホテルでは、美味しい夕食をいただき、長崎自慢の景色を堪能しました。
この日最後のプログラム、全体レクリエーション大会では、レク係の生徒たちがこの日のために準備・計画を重ねてくれたおかげで、会場は大盛り上がり!
先生クイズから始まり、有志レクでは、心に響く歌声やソロのダンスとサプライズゲストも登場したダンス。世界レベルのヨーヨーパフォーマンスに、会場を沸かせた漫才。どの出し物も非常にクオリティが高く、学年全体が一つになるような素晴らしい一体感を感じる時間となりました。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
平和セレモニー。ゆり中3年生の「平和宣言」では、力強いメッセージを感じました。
学年全体レクリエーション大会では、みんなで盛り上がり、一緒に楽しい時間を過ごしました。
5月21日長崎市内~ハウステンボス班別自主研修
2日目。長崎市内の班別自主研修では、長崎駅を含む3地点から、班ごとに元気に出発しました。
路面電車を利用したり、徒歩で散策したりと、班別行動を楽しみました。また、眼鏡橋の前で「眼鏡ポーズ」で記念写真を撮ったり、ハートストーンを探したりと、笑顔あふれる時間となりました。
昼食は、新地中華街にて、長崎グルメを堪能。当日の気象条件により、予定していたペーロン体験は中心となりましたが、その分、班別行動の時間を長く取ることができ、ゆったりとお土産を選んだり食事を楽しんだり、長崎の町を満喫することができました。
途中、雨に見舞われましたが、長崎市内からハウステンボスに到着する頃には、雨も上がりました。そして、ハウステンボスでも数々のアトラクションを体験したり、花火を見たりと最後まで満喫した2日目となりました。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
長崎市内班別自主研修では、班の仲間と一緒に、市内巡りをしました。
ハートの形をした石を発見!
5月22日ハウステンボス~学校へ
3日目、最終日です。昨日に引き続き、ハウステンボスで班別自主研修を楽しみました。
アトラクションを体験したり、お土産を購入したり、最後まで仲間との思い出作りを楽しみました。
昼食で、名物の佐世保バーガーを食べることを楽しみにしている生徒も多く、3日間を通して様々な長崎グルメを堪能しました。
そして、全員無事、ゆり中に帰ってきました。
学校に到着してすぐ、「とても楽しかった!」という笑顔いっぱいの3年生。
たくさんの経験をさせていただき、お土産話を持って帰ってきてくれました。
3日間、お世話になったみなさま、誠にありがとうございました。
ハウステンボスでは、色々なアトラクションを体験しました。
3日間、たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
5月24日日曜日ウッディタウンフェスティバル
学校運営協議会委員の方からの紹介で、ゆり中生がウッディタウンフェスティバルの運営ボランティアをはじめて3年目。今年も2年生の生徒たちが手を挙げ、参加しました。
ごみ拾いや迷子の誘導、困っている人がいないか会場を巡回したり、本部でパンフレットを配布したりしました。
ゆり中生の地域貢献も少しずつ定着してきたように思います。ウッディタウンの一員として、主体的に貢献し、笑顔で住民の皆さんとつながっていた姿を誇らしく思いました。
5月21日2年生「身だしなみセミナー」~制服とマナー~
5月21日木曜日、2年生を対象に「身だしなみセミナー」を実施しました。これは、2学期に予定されている「トライやる・ウィーク」に向けた事前学習の一環です。
当日は、外部から講師の方をお招きし、普段着用している制服の正しい着こなし方や、社会に出たときに求められるマナー等について、分かりやすく丁寧にお話しいただきました。
生徒たちには、今日学んだことを日々の学校生活の中で意識し、実践していってほしいと思います。2学期のトライやる・ウィーク本番に向けて、心も身だしなみも今から着実に準備を進めていきましょう。
講師の方にしっかりと体を向け、耳を傾ける姿に、頼もしさを感じました。
最後に温かい拍手を送り、全員で起立してお礼の気持ちを伝えました。
ご多用の中、貴重なお話を届けてくださった講師のみなさま、本当にありがとうございました。
5月20日3年生修学旅行
今日から22日金曜日まで、3年生は九州・長崎方面へ修学旅行に行きます。
早朝、学校に集合した生徒たちの表情は明るく、たくさんの笑顔が見られ、この日を心待ちにしていた様子が伝わってきました。
今回の修学旅行のスローガンは、「一瞬を一生に。~一分一秒をも大切に~」です。
出発式では、実行委員長からこのスローガンに込められた熱い思いが語られました。
全員で力を合わせ、かけがえのない思い出となる楽しい修学旅行にしてほしいと心から願っています。
実行委員長からの力強い呼びかけに、真剣に耳を傾け、その思いをしっかりと受け止めている姿が印象的でした。
いざ、バスに乗車して出発です。
笑顔で「行ってきます!」と挨拶をしてくれる姿に、こちらまで元気をもらいました。
早朝にもかかわらず、学校運営協議会委員でもある地域コーディネーターの方がお見送りに来てくださいました。いつも温かく生徒たちを見守ってくださり、ありがとうございます。
保護者のみなさまも、早朝よりお子さまを送り出していただき、また温かいお見送りをありがとうございました。
3年生のみなさん、楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね。
5月15日1年生SCプログラム
5月15日金曜日、1年生対象に本校スクールカウンセラーによる「SCプログラム」を実施しました。
テーマは、「中学校生活を楽しむための『自己理解と自他尊重』について」です。
心理ゲームを通して自分のことを知ったり、思春期のこころについて考えたりと、担任の先生を交えながら、和やかな雰囲気の中でしっかりと話を聞く1年生の姿がありました。
また、自分のことを大事にすると同時に、相手の言うことにもちゃんと耳をかたむけ、お互いの意見を大事にする「自他尊重」を大事にしたアサーティブなコミュニケーションについても学びました。
中学校生活は、まだ始まったばかりです。もうすぐ転地学習もあります。今日の学びを心にとめて、自分のこと、そして学年やクラスの仲間のことを大切にしながら、色々な経験を通して仲間たちと一緒に一歩一歩成長を重ねていってほしいです。
しっかりと話を聞く1年生の姿は、頼もしかったです。
担任の先生を交えた心理ゲームは、和やかなリラックスした雰囲気の中で進められました。
【満開】「ユリノキ」の花が開花しました
正門を入ってすぐ右側(駐輪場側)にある二本の大きな木。
この木は、学校名に由来する「ユリノキ(百合の木)」という名前の木です。みなさん、ご存知でしたでしょうか。
5月初め頃に、木の下に花びらのようなものが落ちているのを一人の理科担当教員が発見。その教員から「花が咲いているかもしれない」という報告を受けて、一緒に木を見上げてよく見ると花のつぼみと思われるものが多数ありました。
その後、その教員とともに日々観察を続けていたところ、今週初めに花が複数見られ始め、現在、ユリノキの花が満開です。
ユリノキの開花時期は、5月上旬~中旬頃だそうです。
ご来校の際は、この時期にしか見られないユリノキの花をぜひご覧ください。
二本の大きなユリノキ
先週は、ほとんどが蕾(つぼみ)の状態でした。
一見わかりづらいと思いますが、どこに蕾があるのかわかりますか。
そして現在、ユリノキの花が満開です。
花が咲き始めた頃は、高い位置で咲いていたので、花を見つけにくかったですが、満開の今は、低い位置にも花が咲いているので、近くで見ることができます。
花の形がチューリップに似ていることから、英語では、「チューリップツリー」という名前で呼ばれているそうです。
ご来校の際は、ぜひご覧ください。
五月~季節の掲示~
保健室の前を通りかかると、色鮮やかな鯉のぼりと、しなやかに垂れる藤の花が目を楽しませてくれます。
ゆりのき学級の生徒たちが心を込めて制作してくれたものです。
季節の移ろいを感じさせてくれる、校内の「癒しスポット」です。制作に携わってくれたみなさん、ありがとうございます。
来校された際は、ぜひご覧ください。
5月13日生徒総会
本日、生徒総会が開催されました。832人の全校生徒が「自分たちの学校をより良くしたい」という熱意を持ち、議論を交わす姿を頼もしく感じました。提案された議案に対して、建設的な質問が相次いだことは、自律した集団への大きな一歩です。決定した活動方針を、明日からの学校生活でどう形にするか期待しています。生徒一人ひとりが主役となり、新たなゆり中の歴史を築いていってほしいです。
各専門委員会の目標やスローガンを紹介します。
執行部:「飛べ」みんながそれぞれの目標に向かって自分らしく飛び立てるような学校を目指します。
学級代表社会:「Action Believe Communication」
図書委員会:「学校生活が楽しくなる図書室を目指す」
美化委員会:「去年より更に綺麗に」
報道委員会:「色々な人と音楽を通して仲を深めよう!」
保健委員会:「自分と周りの健康を大切にしよう」
体育委員会:「ボールの使用に気をつける」
リサイクル委員会:「<ベルマークをもって来る>を当たり前に」
給食委員会:「給食時間をより楽しく」
5月8日避難訓練
~避難訓練講話~
今日の訓練は、「授業中」に「火災」が発生したという設定でした。しかし、災害は、時と場所を選びません。
・もし、休み時間に一人で図書室にいたら...
・もし、部活動中に激しい揺れに襲われたら...
・もし、登下校中に火災現場に遭遇したら...
実際の災害現場は、今日のように先生が先導してくれるとは限りません。煙で前が見えず、非常ベルの音で指示が聞き取れないかもしれません。その時、最後にあなたを救うのは、誰かの指示ではなく、「自分の判断」です。
訓練の目的は、やり方を覚えることだけではありません。「もし今、ここで何かが起きたらどう動くか」という創造力を養うためにあります。
ゆり中の生徒として、もう一つ意識してほしいことがあります。皆さんは、もう中学生です。災害時には「守られる側」から、地域や周囲の人を「助ける側」になる可能性を持っています。
火災において最も恐ろしいのは、煙です。姿勢を低くする、ハンカチで口を覆うといった基本動作を、自分だけでなく周りの仲間にも声を掛け合える。そんな「共助(きょうじょ)」の精神を、ゆり中の学校生活の中で育んでいってほしいと願っています。
(校長講話から)


更新日:2026年06月03日