8月のトピックス

9月7日の体育大会にむけた取り組みが始まりました。

基本的には1校時、2校時をつかいます。暑さ指数も30分ごとにサイト、計測器で測定します。運動制限がかかる31℃を基準にするだけでなく、30℃を超えた時点で協議する予定です。

練習開始日の本日は、全体での説明確認の後、各クラスで大縄跳びをはじめとする協議練習を行いました。まわし手の練習に時間をつかうクラス、とりあえず跳んでみようのクラス・・・。クラスごとにスタイルがあってとても面白かったです。

体調管理に気をつけて、7日までの日々を過ごしましょう！

夏休みも後半戦になっています。始まったときのうれしさを考えると・・・ですが、冬休みが1日ずつ近づいていますし、来年の夏休みも1日ずつ近づいています。もう少し夏を楽しみながら、少しリラックスして2学期を迎えましょう。

困ったなあ、どうしようかなあと思うことがあれば相談してくださいね。

さて、8月2日～3日、2年生の5名が和歌山県で第37回少年少女北方領土研修に招待され、県の代表として参加しました。この研修は、独立行政法人北方領土対策協会が主催し、内閣府・外務省・文部科学省が後援するものです。兵庫県では、県庁が事務担当で進めています。

社会科で学習したことをベースに、地元根室市の高校生からは発表を聴いたり、模擬授業を受けたりしたことで学びを深められたのではないでしょうか。

また、近畿地方から集まった約80名の中学生との新たな出会いも貴重な経験になったことと思います。

この研修会への参加については、希望者が多く校内での抽選になりました。狭間中生の積極性には驚かされると同時に、とても嬉しくなります。