平成22年度学校評価報告
平成22年度 学校評価報告書 学校園名(松が丘幼稚園)
1 教育目標
自然に親しみ、人と豊かにつながる子ども
~自然大好き 友だち大好き 遊び大好き~
2 今年度の重点目標
- 4歳児・安心して思いを表現し、友だちと触れ合って遊ぶ楽しさを味わう。
- 5歳児・友だちと互いに認め合いながら、つながりを深め、意欲的に遊ぶ楽しさを味わう。
- 自然とのかかわりを大切にした保育の充実、幼稚園・小学校連携の推進、
- 保護者・地域住民との連携、異年齢交流の工夫
3 総合的な自己評価
教育目標、重点目標をめざし、職員の共通理解のもと、取り組んだ。自然とのつながりについては、園庭芝生化、寄せ植え、菊作り、野菜作りなど地域の方とのかかわりを持ちながら、進めることができた。また、異年齢交流、幼稚園・小学校交流については、昨年度より一歩進んだ成果を出すことができた。今後も人とのかかわりについては、研究を深めていきたい。
4 総合的な学校関係者評価
教育目標・重点目標にそって保育の充実に努められていることを感じた。特に幼稚園・小学校連携についての取り組みは、昨年度より深められていることを感じ、今後も継続していただきたい。また、地域とのつながりも必要なことだと思うので、私たちも、地域とのつながりができるようにパイプ役になり、園を支援していきたい。
5 評価結果
保護者・地域住民との連携
自己評価
評価項目(取組内容)
園運営への保護者・地域住民の参画
園庭の芝生化を通して、地域住民・保護者に幼稚園教育に関心や理解を深めてもらう
評価結果及び分析
芝生化事業には、地域の方の協力もあり、園に来てもらうことで関心が深められた。園通信も年間3回発行し、園への理解も少し深まった。
改善の方策
芝生化事業の支援日の予定や園の教育内容を具体的に通信で地域に発信することで、来園回数の増加、そして園への関心を一層深めていきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
芝生園庭を地域に開放していることを発信し、来園を促し園への関心を高めてもらいたい。道路から見える位置に掲示することで芝生育成支援日の浸透になると思う。
自己評価
評価項目(取組内容)
園行事への保護者の参画
保護者が行事の支援、親子自然体験を通して親子の触れ合いを楽しんだり、意義を理解したりする
評価結果及び分析
行事の支援は、保護者の協力もあり子どもにとっても保護者にとっても親子の触れ合いを楽しむ機会になった。行事の意義については、もう少し丁寧に伝えていきたい。
改善の方策
園行事への保護者の参画の中で、通信などを通して親子での共通体験の意義や行事の意義を保護者の意見を聞きながら、わかりやすく伝えていきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
保護者の園への協力体制は、園の役員の後押しが必要である。大人の背を見て子どもが育っていることを伝えていったらよい。
教育課程・指導
自己評価
評価項目(取組内容)
一人一人の発達の特性に応じた指導の方法
職員間での共通理解の場をもち、発達状況や指導について考えあう
評価結果及び分析
日々の保育後や職員会の場で個々の指導について共通理解を図れるように心がけ、職員が同じ指導方針で進めた。
改善の方策
今後も、職員の共通理解の下、保育を進めていきたい。来年度、園内支援体制の充実を図っていきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
今後も継続し、子どもの成長を支援していってほしい。
自己評価
評価項目(取組内容)
幼稚園にふさわしい生活の展開
自然との直接的体験が得られる生活の工夫やいろいろな人とかかわる機会をもつ
評価結果及び分析
直接体験が味わえるように日々の天候に目が向けられるようにした、栽培活動は土作りからの体験、クッキングなどを保育に取り入れた。環境として、芝生化、めだかの池を整備した。
改善の方策
年間を見通した中で、幼稚園にふさわしい生活になるよう行事など精査していきたい。人とのかかわりについては、来年度も幼稚園・小学校連携や異年齢交流、地域の人とのかかわりを進めていきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
来年度も、幼稚園生活が子どもにとって意義ある生活となるように自然や人とのかかわりを継続していってほしい。
小学校との連携
自己評価
評価項目(取組内容)
幼稚園・小学校連携の円滑な接続に関する工夫
- 幼稚園・小学校職員での共通理解を図る(事前事後協議など)
- 子どもの互いの育ちをみつめる
評価結果及び分析
本年度から幼稚園・小学校それぞれの連携担当者が中心になり進めることで、事前事後協議も実施し、意義のある交流になった。年長児にとって小学校への円滑な接続につながっていると考える。
改善の方策
今後も、年間を見通し、活動についても再考し計画的に幼稚園・小学校の子どもの交流を実施したり、職員間での連携も進めたりしていきたい。小学校教育の理解を深めるために小学校の研究会に参加する。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
円滑な小学校への接続となるように幼稚園・小学校の連携を今後も続けていってもらいたい。
自己評価
評価項目(取組内容)
職員間の交流と情報伝達の状況
研修会への参加、行事で連携、保護者への通信での連携
評価結果及び分析
園からの通信で保護者に園の様子を伝えている。行事での感想は尋ねているが、保護者の生の意見を聞く場が少なく連携については不安な面もある。
改善の方策
PTA役員会で園の方針を伝達したり、保護者とのコミュニケーションを多くとったりし、機会を通して積極的に園の思いを伝えていきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
園・地域・保護者が協力し合って子どもを育てているということを今後も伝えてほしい
情報提供
自己評価
評価項目(取組内容)
園に関する様々な情報の提供状況
クラスだより、園からの通信、保護者会などで園の様子を情報提供する
評価結果及び分析
保護者が集まる機会や通信を通して、園での子どもの学びが伝わるように情報提供を心がけた。
改善の方策
今後も機会をとらえ、タイムリーな情報提供をしていきたい。また、ホームページでも発信していきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
視覚に訴える掲示方法がよい。玄関外の壁に写真も入れたPRをするといいと思う。
自己評価
評価項目(取組内容)
学校評価結果の公表状況
教育目標の公表、行事の感想やアンケート結果の公表、学校評価の公表などの実施
評価結果及び分析
アンケートの結果については、園の思いも含め、公表した。項目により、わからないと回答があったのが残念である。
改善の方策
アンケートの項目の捉え方が、いろいろあり、子ども中心ではなく、保護者の思いでの回答もあった。説明が不十分だったと反省し、今後改善していきたい。
学校関係者評価
学校関係者評価委員会の意見
今回の反省をもとに、来年度はわかりやすいアンケートを再考してほしい。
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更新日:2022年03月31日