特殊詐欺にご注意!


特殊詐欺の被害が全国的に増加しており、本市においても例外ではありません。特に近年は電話だけでなく、SNS・アプリ・ビデオ通話など手段や手口も多種多様化しており、高齢者に限らず幅広い世代で被害が発生している状況です。
「詐欺かも、、」と感じたら上記の相談窓口へ相談を!!
様々な事例
SNS型ロマンス詐欺
【手口】
SNS(LINEやInstagram、Facebookなど)やマッチングアプリなどを通じて出会った人と、実際に直接会うことなくやり取りを続けることにより、恋愛感情や親近感を抱かせます。その後、結婚資金や将来のためなどの架空の理由を作り送金を促したり、支払いの立て替えをお願いされたりしながら、金銭等をだまし取る手口です。
【気をつけること】
・「2人の将来のために投資を」「あなたと結婚するためにお金が欲しい」
交際相手からこんな文言が出てきたら気をつけてください!
どんな理由でもお金の話が出たら要注意です!!!
SNS型投資詐欺
【手口】
SNS(LINEやInstagram、Facebookなど)やSNS広告などから投資グループへ勧誘します。その後グループチャットで「みんな儲かっている」「投資用アプリを案内する」等の情報を流し、絶対儲かると信じ込ませたり、投資用アプリから虚偽の利益を表示させる方法などにより、心理的安心感を与えることで、架空の投資を継続させながら、金銭等をだまし取る手口です。
・一度だまされると、詐欺と気づくまでお金を何度も振り込んでしまい、高額な被害になりやすい
・SNS広告などからLINEのグループチャットに誘導されたら疑ってみる
SNSで勧誘するもうけ話は詐欺です!
投資話に「絶対」や「確実」という言葉が出たら警戒しましょう!!!
ニセ警察詐欺
【手口】
警察官を名乗る人物から「あなたに逮捕状が出ている」「あなたの口座が犯罪に使われている」と不安を煽り、SNSやビデオ通話でニセの警察手帳や逮捕状を見せてきます。その後、「身の潔白や無罪を証明するため」などと言って、現金を指定された口座に振り込ませる手口です。
警察は絶対にSNSやビデオ通話で連絡してきません!
気をつけて!!その警察官はホンモノですか?
還付金詐欺
【手口】
自治体、税務署、年金事務所の職員などを装い、医療費・保険料の過払い金や、一部未払いの年金があるなど、お金を受け取れるという内容の電話をかけてきます。被害者が犯人の指示通りにATMを操作すると、実際には犯人側の口座にお金が振り込まれるという手口です。
払い戻しには期限があると焦らせた上で、携帯電話を持って近くのATMに向かうように指示をしてきます。
「還付金がある」「ATMで手続きができる」は詐欺です!!
架空料金請求詐欺
【手口】
インターネットサイト事業者などを名乗る犯人から、インターネットの未納料金が発生しているなどの名目で、携帯電話にショートメッセージ(SMS)が送られたり、法務省や裁判所などの名称で自宅にはがきが送付されることにより、実際には使用していない料金を支払わせようとする手口です。
SMSやはがきを受け取った被害者が本文に記載された電話番号に電話をかけると、「払わなければ裁判になる」「今日払えば大半が返金される」などと言われ、払ったほうが良いと思い込まされてしまいます。
「コンビニで電子マネーカードを買って、カード番号を教えて」は詐欺です!!
今日から対策できること
〇固定電話の番号表示・非通知表示
・番号表示サービス
かけてきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機のディスプレイに表示されるので、誰からかかってきたのか確認してから電話に出ることができます。
・非通知拒否サービス
非通知でかかってきた電話に「番号を表示しておかけ直しください」といった音声メッセージが応答するので、電話が鳴ることなく応答できます。
〇警察庁推奨アプリ
犯人が使う電話番号をアプリがブロックしてくれます。


更新日:2026年10月29日