クリーンセンターへごみを持ち込む〈家庭系〉
ごみとして捨てずに売却してリユース(再利用)につなげれば、処分費用や搬出の手間を無くすことも可能です。
「おいくら」は複数のショップの買取り価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
「おいくら」への申込みは、こちらをクリック
※再販できる品物が買取りの対象となりますので、すべての品物をお引き取りできるわけではありません。
※「おいくら」のご利用に関するお問い合わせは、「おいくら」サービスカウンターにご連絡ください。
クリーンセンターへごみを持ち込む場合は、前日までに事前予約が必要になります。
三田市では、事業系(産業廃棄物は除く)及び家庭系一般ごみの持ち込みに際し、計画的な受け入れ体制の確保と、持ち込み時の円滑なごみの内容確認、また市外からのごみの搬入を防止することによって、ごみの減量化を図り市民の財産である処理施設の適正な維持管理につなげることを目的とし、持ち込みごみの事前予約制度を導入しています。
(注意)三田市外から排出されたごみを、市内のごみと虚偽の申告をして持ち込む事案が発生しています。ごみ発生場所の確認に現地へ直接お伺いする場合がありますので、ご協力をお願いします。
電子申請(LoGoフォーム)による持ち込みごみの予約申し込み
三田市持ち込みごみ予約電子申請サービスに必要事項を入力し、送信してください。
電話による持ち込みごみの予約申し込み
月曜日~土曜日(祝日含む・年末年始を除く)
8時45分~16時30分
持ち込みごみ専用受付電話番号
電話番号079-559-1212
- (注意)持ち込みごみの予約は、持ち込み予定日の前日までにご予約ください。事前予約がないとお受けできません。また、お電話による月曜日の持ち込みごみの予約につきましては、原則、前週の土曜日までに予約をお願いします。(日曜日は予約できません)
- (注意)聴覚・言語に障がいがある方のみ、ファクスで予約できます。
ファクス予約の手続きの流れ
- 下記の「持ち込み予約ファクス申込書」に記入
- クリーンセンターにファクス(079-563-6672)
- 「持ち込み予約受付完了通知書」がクリーンセンターからファクスで届く
- ごみの持ち込み日を「持ち込み予約受付完了通知書」で確認する
- 「持ち込み予約受付完了通知書」を当日必ず持参する
「持ち込み予約ファクス申込書」 (Excelファイル: 14.6KB)
(注意)市外からのごみの持ち込み、事前予約をされていない方の持ち込みごみは処理できません。
持ち込みごみ搬入時間(年末年始を除く)
月曜日~土曜日(祝日含む)
8時45分~16時30分
持ち込むときの注意
- 袋を使用する場合は、必ず三田市指定ごみ袋を使用してください。
- ごみは品目ごとにおろす場所が違います。持ち込みの際にはごみを分別し、おろしやすい状態で搬入しください。
- 古紙は新聞、雑誌・雑がみ、段ボールに分けてください。
- びんは色分けして持ち込みしてください。
- スプレー缶・ガスボンベ等は、必ず使い切って持ち込みしてください。
- ペットボトルは、キャップとラベルを外してください。
- 最大積載量を超過している車両については搬入ができません。
- 畳の搬入は1回10枚まででお願いします。
- 4トンを超える大型車での搬入は禁止です。
- 木や枝は、直径10センチメートル以下、長さ50センチメートル以下にしてください。
危険物・適正処理困難物
有害物質を含むもの、針刺しや爆発・火災等の起こる可能性があるもの、体積や重量が著しく大きいものなどは、収集・処理が困難であることから、市では収集しておりません。そのため、販売店やメーカー等を通じて専門処理業者による処理をお願いしていますので、ご理解とご協力お願いします。
適正処理困難物
タイヤ・農機具・バッテリー・土砂・がれき・かわら・ブロック・浴槽
太陽熱温水器・鉄のかたまり・自動車部品・建築廃材・オートバイ
木・剪定枝(長さ50センチメートル、太さ10センチメートルを超えるもの)
危険物・有害物質など
ガスボンベ・消火器・農薬・廃油(ガソリン、オイル、灯油)・劇薬・PCB汚染物質
在宅医療系廃棄物のうち鋭利なもの・ボタン電池
地図
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 クリーンセンター
〒669-1507 三田市香下1676
電話番号:079-563-5551
ファクス番号:079-563-6672
メールフォームからのお問い合わせ
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2024年02月16日