オープンデータについて
オープンデータの取り組み
オープンデータとは、政府や自治体などが保有する公共データが、国民や企業などに利活用されやすいように、機械判読に適した形で、二次利用可能なルールの下で公開されること、また、公開されたデータのことをいいます。
三田市では、オープンデータを推進することで、行政の透明性・信頼性の向上、オープンデータの共有及び協働による地域課題の解決、経済の活性化、業務の高度化・効率化を進めていきます。
三田市オープンデータ推進指針 (PDFファイル: 131.7KB)
三田市が保有する様々なデータのうち、オープンデータ化が可能なものから順次公開していきますので、是非ご活用ください。
なお、利用にあたっては、下記の「オープンデータの利用について」をご確認ください。
オープンデータの利用について

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- 本ページに掲載しているデータの利用によって生じた損害について、本市は一切の責任を負いません。
詳しくは、次のファイルをご確認ください。
三田市オープンデータ利用規約 (PDFファイル: 80.5KB)
オープンデータ公開ページ
令和4年(2022年)12月23日から、「三田市オープンデータカタログサイト(https://odcs.bodik.jp/282197/)」でオープンデータを公開しています。
ご活用ください。
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更新日:2022年12月26日