令和6年度自動運転バス実証実験結果について

更新日:2026年01月30日

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国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)を活用し、R6年度に自動運転バス実証実験を実施しました。
自動運転バス車両画像

実証実験の概要

実証実験の概要
項目 令和6年度 (参考)令和5年度
運行期間 11月1日~12月18日 10月17日~11月26日
運行日数 33日間 34日間
運行場所 ウッディタウン地区 令和6年度同様
車両 中型バス(定員32名) 令和6年度同様
便数 1日6便 令和5年度同様
運賃 大人210円~(対キロ区間制) 大人200円
道路運送法 第4条 第21条

 

走行ルートおよび時刻表

R6走行ルート

実証実験の結果

実証実験の結果
項目 令和6年度 (参考)令和5年度
利用者数 1,415人 810人
1便当たりの利用者数 7人 4人
自動運転の走行割合 96% 95%
  • 分析

<利用者数の確保>
 社会実装(既存バス路線との置き換え等)を見据え、起終点を令和5年度のウッディタウン中央駅から令和6年度はバス利用の需要が高い新三田駅とした。これにより、試乗目的での利用が約20%と前年度から大きく減少したことから(令和5年度約80%:乗客アンケート)、日常生活での移動需要を捉え、乗客数が増加したと考えられる。

<社会受容性>
 沿道住民アンケートにより93%が実装した場合に「利用する」又は「まちを走ることを受け入れる」と回答するなど、自動運転バスに対する受容性は高い結果となった。

令和7年度アンケート結果

<自動運転の走行割合(再掲)>
項目 令和6年度 (参考)令和5年度
自動運転の走行割合 96% 95%

 自動運転の走行割合は昨年度と比較して1ポイントイント向上した。

 同じルート(一部区間を除く)での継続的な走行によるシステムの改善に加え、一部区間における新たなシステムでの取り組みとなる「路上駐車回避」の実施や、「スマートポール(自動運転バス車両に後続車両等の情報伝え、バス停からの発車及び車線変更判断を支援する)」によるインフラ側からの連携等を実施したことにより、自動運転の走行割合が向上した。

R6技術補足説明

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