次世代モビリティシンポジウム~自動運転からみる暮らしと移動の未来~

令和2年7月20日から8月23日まで行われた中型自動運転バス実証実験を機に、市民の皆様に未来の交通をより身近に感じていただけるよう、令和2年12月26日に次世代モビリティシンポジウムを開催しました。

当日は基調講演で最新の交通事情のほか、私たちの暮らしと移動の未来について、国・市や交通事業者など様々な立場の方々によるパネルディスカッションを行いました。

なお、このシンポジウムは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインにより開催しました。

5.プログラム

1. あいさつ 三田市長 森 哲男
2. 中型自動運転バス実証実験 結果報告 神姫バス株式会社次世代モビリティ推進室課長 中野 様 （15分）
3. 基調講演 国立大学法人 福島大学経済経営学類 吉田 樹 准教授 （60分）
4. パネルディスカッション
   • テーマ:「自動運転からみる暮らしと移動の未来」 （60分）
   • サブテーマ:「まちづくり」「公共交通」「暮らしと移動」
   • コーディネーター 吉田 樹 准教授
   • パネラー
     • 経済産業省製造産業局自動車課 ITS・自動走行推進室 植木 健司 様
     • 国土交通省自動車局技術・環境政策課 自動運転戦略官 多田 善隆 様
     • 神姫バス株式会社 次世代モビリティ推進室 部長 須和 憲和 様
     • モビリティジャーナリスト 楠田 悦子 様
     • 三田市まちの再生部都市政策室交通まちづくり課長 高寺 千寿子

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