空き家になる前に準備しておくことについて

更新日:2025年12月08日

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空き家ガイドブックについて

三田市と株式会社鎌倉新書は、空家等対策に関する情報をより分かりやすく発信する空き家ガイドブックを制作することを目的とした、三田市における空き家ガイドブックに関する協定を締結し、 「空き家ガイドブック」を作成しましたので、冊子をご希望の方は下記の配布場所にお越しください。

1 協定締結先
株式会社鎌倉新書

2 協定の内容
空き家ガイドブックの冊子データ制作・印刷・納品

3 空き家ガイドブックの内容
空き家が引き起こす問題、空き家の相続対策や不動産の活用方法等、空き家対策全般について一般的な内容をまとめています。

4 作成のきっかけ
空き家問題を自分事としてとらえ、空き家や自宅の将来について、家族で考えるきっかけ作りをしたいと考え、作成しました。

5 配布場所
都市デザイン課(本庁舎5階)、各地域包括支援センターで無料配布。

三田市空き家ガイドブック

空き家の予防・抑制について

住まいをスムーズに次世代へ引き継いでいくために、住んでいるときから権利関係の確認や相続対策などを早めにしておくことが大切です。
 

1..現在の登記を確認しましょう。
相続登記がされず、前の所有者の名義のままになっていることがあります。前の所有者の名義のままだと、何代も相続が発生して深刻な相続争いにつながるかもしれません。
 

2.相続対策について話しあっておきましょう
家族が相続で悩んだり争ったりしないように、相続対策をしておきましょう。相続対策としては、所有者がお元気なうちに親族間で話し合っておき、遺言書の作成や生前贈与などを検討することがあげられます。これらは守らなければならないルールや必要な手続きがありますので、専門家に相談することをお勧めします。
 

3.判断能力が低下したときに備えましょう
認知症などで判断能力が低下したときに備えて、任意後見制度、民事信託制度の活用を検討しておきましょう。

4.荷物の整理をしておきましょう
もう着なくなった服であっても残された家族にとっては大切な思い出の品です。残された家族にとって思い出の品を整理する作業は大変な作業になります。定期的に整理をしていくことで少しでも負担をえらすようにしておきましょう。