令和4年度随意契約(国保医療課)
随意契約結果表
福祉医療システム保守業務委託
案件名 | 福祉医療システム保守業務委託 |
案件の概要 | 福祉医療システムの保守業務委託 |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年4月1日 |
契約の相手方 | 株式会社アイネス |
契約金額 | 1,815,000円 |
契約期間 | 令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日まで |
随意契約とした理由 | 当課の福祉医療事務にかかる窓口業務・年次更新等作業用務に使用している福祉医療システムは、株式会社アイネスが開発・構築を行ったシステムであり、この保守業務についても同社がシステムメンテナンスを行っている。 当該システムを安全かつ円滑に運用するためには、当該システムを熟知している株式会社アイネスが最適であり、同社以外が作業を行うことは困難である。 よって、上記業務委託においては地方自治法施行令第167条の2第1項第2号(その性質又は目的が競争入札に適しないもの)の規定により、株式会社アイネスと単独随意契約するものである。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
令和4年度福祉医療システム改修委託業務
案件名 | 令和4年度福祉医療システム改修委託業務 |
案件の概要 | 福祉医療システムの機器更新に伴う設定・移行作業委託 |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年4月1日 |
契約の相手方 | 株式会社アイネス |
契約金額 | 3,850,000円 |
契約期間 | 令和4年4月1日 ~ 令和4年12月31日まで |
随意契約とした理由 | 福祉医療システムは、福祉医療事務にかかる窓口業務・年次更新等作業用務に使用している。株式会社アイネスが開発・構築を行ったシステムである。 当該システムの機器更新作業を安全かつ円滑に行うためには、当該システムを熟知している株式会社アイネスが最適であり、同社以外が実施することは困難である。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
令和4年度後期高齢者システム運用保守
案件名 | 令和4年度後期高齢者システム運用保守 |
案件の概要 | 令和4年度後期高齢者システムの運用保守 |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年4月1日 |
契約の相手方 | 行政システム株式会社 |
契約金額 | 3,323,760円 |
契約期間 | 令和5年4月1日 ~ 令和6年3月31日まで |
随意契約とした理由 | 現行の後期高齢者システムは行政システム株式会社から導入した製品であり、当該システムを安全かつ円滑に運用するには、機器設定を熟知している行政システム株式会社が最適であり、同社以外が作業を行うことは困難である。 よって、上記業務委託においては地方自治法施行令第167条の2第1項第2号(その性質又は目的が競争入札に適しないもの)の規定により、行政システム株式会社と単独随意契約するものである。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
福祉医療助成システムサーバ更新に伴うミドルウェア購入
案件名 | 福祉医療助成システムサーバ更新に伴うミドルウェア購入 |
案件の概要 | サーバ更新を行うために必要なミドルウェアの購入を行うもの |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年11月21日 |
契約の相手方 | 株式会社アイネス |
契約金額 | 1,771,770円 |
契約期間 | 契約を行った日 ~ 令和4年12月28日まで |
随意契約とした理由 | 福祉医療システムは、福祉医療事務にかかる窓口業務・年次更新等作業用務に使用している。株式会社アイネスが開発・構築を行ったシステムである。 当該システムの機器更新作業に必要なミドルウェアをシステム導入事業者から購入することで、ミドルウェアを含めたシステム全体のサポート窓口が一本化され、障害時の迅速な対応が可能となることから、当該システムの導入事業者である株式会社アイネスが最適である。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
福祉医療助成システムサーバ更新に伴う再設定委託
案件名 | 福祉医療助成システムサーバ更新に伴う再設定委託 |
案件の概要 | 福祉医療助成システムサーバ保守が終了となるため、新たに調達したサーバのシステム再設定を行うもの |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年11月21日 |
契約の相手方 | 株式会社アイネス |
契約金額 | 1,650,000円 |
契約期間 | 契約を行った日 ~ 令和5年3月31日まで |
随意契約とした理由 | 福祉医療システムは、福祉医療事務にかかる窓口業務・年次更新等作業用務に使用している。株式会社アイネスが開発・構築を行ったシステムである。 当該システムの機器更新作業を安全かつ円滑に行うためには、当該システムを熟知している株式会社アイネスが最適であり、同社以外が実施することは困難である。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
未就学児軽減措置対応業務委託
案件名 | 未就学児軽減措置対応業務委託 |
案件の概要 | 令和4年度から実施される国民健康保険被保険者である未就学児の均等割保険税の軽減措置に対応するためシステムを改修するもの |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和4年6月1日 |
契約の相手方 | 行政システム株式会社 |
契約金額 | 1,171,500円 |
契約期間 | 令和4年6月1日 ~ 令和4年11月30日まで |
随意契約とした理由 | 令和4年度から実施される国民健康保険被保険者である未就学児の均等割保険税の軽減措置に対応するためシステムを改修するものである。 現行の基幹系システムは行政システム株式会社から導入しており、プログラム環境を熟知している同社以外が作業を行うことは困難である。 よって、上記業務委託においては地方自治法施行令第167条の2第1項第2号(その性質又は目的が競争入札に適しないもの)の規定により、行政システム株式会社と単独随意契約するものである。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
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更新日:2024年03月12日