令和7年度三田市高校生議会を開催しました!
開催趣旨
今年度で11回目を迎える三田市高校生議会は、市内にある高校の生徒たちが議員となり、「将来にわたって住み続けたいまちづくり」をテーマに市議会議場で市に提案を行います。
未来を担う高校生が、三田のまちをつくる当事者としてどんな活動をし、どういった役割を持つことが出来るかを主体的に考え、行動するきっかけとなることを目指して、三田市高校生議会を開催します。
今年度は、市内8つの高校から22名の高校生議員が参加しました。
高校生の三田に対する熱い想いをぜひお聞きください!
高校生議会のPRショート動画を作成しました!
開催日時・場所
日程:令和8年2月1日(日曜日) 13時~15時30分
場所:三田市議会議場(三田市役所本庁舎6階)
1. 当日は、どなたでも議場で傍聴ができます。(事前申し込み不要)
2. 12時30分から会場前で受付を行います。
参加高校
市立ひまわり特別支援学校、県立有馬高等学校、クラーク記念国際高等学校三田キャンパス、県立三田祥雲館高等学校、三田松聖高等学校、県立三田西陵高等学校、三田モードビジネス専門学校、県立北摂三田高等学校
議事運営等
- 高校生議長が議事進行を行います。
- 各校から推薦された1チームずつ提案を行います。
- 持ち時間(市からの講評、移動時間含む)は、1チームあたり概ね12分とします。
- 市議会本会議における一般質問に準じて実施します。
- 全提案終了後に市議会議長が講評を行います。
- 高校生議会当日の様子を市公式YouTubeで公開しています。
YouTube vol.1 開会(入場~市長挨拶)及び議員質問(ひまわり特別支援学校、有馬高等学校)
https://youtu.be/MN1al8Xtiwgvol.2 議員質問(クラーク記念国際高等学校、三田祥雲館高等学校)
https://youtu.be/n5dxyDFurRAvol.3 議員質問(三田松聖高等学校、三田西陵学校)
https://youtu.be/tqgY_3guYCovol.4 議員質問(三田モードビジネス専門学校、北摂三田高等学校)及び閉会(市議会議長講評、市長挨拶)
| 前半 | 兵庫県立三田西陵高校 | 多田羅 白瑛 |
| 後半 | 兵庫県立三田西稜高校 | 胸永 龍茉 |
高校生議員及び提案内容
| 提案順 | 高校 | 議員名 | テーマ |
|
1 |
三田市立ひまわり特別支援学校 |
川崎 悠大 (崎は「たつさき」)、 鈴木 陽菜 |
好きな時、好きな所へ行ける三田をめざして |
| 2 | 兵庫県立有馬高等学校 | 岸本 美咲、安達 市花、今山 空 | 子ども食堂への前向きな理解と知名度向上について |
| 3 | クラーク記念国際高等学校三田キャンパス | 株本 育海、濱西 航大 | マスコットキャラクターを活かして三田の魅力をもっとアピールしよう! |
| 4 | 兵庫県立三田祥雲館高等学校 | 岩坪 大輔、内村 鷲己、押場 悠生 | グローバル化に対応したまちづくり |
| 5 | 三田松聖高等学校 | 北山 耀、榎本 隼、山野 友誠 | 相野地区とウッディタウンを結ぶ新しい交通手段 |
| 6 | 兵庫県立三田西陵高等学校 | 多田羅 白瑛、梶口 真滉、胸永 龍茉 | 三田市の特産物について |
| 7 | 三田モードビジネス専門学校 | 杉本 翔渉、瀬戸 七帆、奥野 心結 | 高校生が誰でも気軽に自分らしさを発揮できるコミュニティづくりについて |
| 8 | 兵庫県立北摂三田高等学校 | 大西 勇翔、西本 奏音、下村 紗英 | 新たな地域教育を支える、放課後学習会の活性化に関する提案 |
令和7年度第1回ワークショップの様子
第1回目ワークショップを開催しました!



9月28日、今年度の高校生議会に向けた第1回ワークショップに、市内6校から16名の高校生が参加しました。これは、「他校との交流機会を増やして視野を広げたい」という過去の参加者の声を反映したものです。
当日は「このまちに住み、生涯にわたって住み続けることに“希望”を持てるまち、一度離れたとしてもまた戻って来たくなるまちにしていくには?」をテーマに、各校から持ち寄ったアイデア(人口減少対策、公共交通、魅力発信、農産物PR、伝統文化、子ども食堂など)について、意見を交わしました。
異なるバックグラウンドを持つ仲間からの意見は、自分たちの提案を客観視する絶好の機会となりました。ここで得た多くの気づきを反映させ、本番に向けた提案書を作り上げていきます。
第2回目ワークショップを開催しました!
令和7年度第2回ワークショップの様子


10月26日、第2回ワークショップを開催し、自分たちの想いを「実現可能な形」にするためのブラッシュアップを行いました。
今回のポイントは、「議場見学」と「市職員との意見交換」です。実際に本会議が行われる議場に高校生たちが足を踏み入れ、本番の空気を肌で感じました。その後は、自分たちの提案に関連する部署の職員と膝を突き合わせて、議論を深めました。
職員から現場のリアルな課題や、施策にかける想いを聞くことで、漠然としていたアイデアが「実現可能な取組」へと進化しています。職員の助言を受けて目を輝かせる高校生たちの姿が印象的でした。彼らの熱意がこもった提案に、どうぞご期待ください。



更新日:2025年12月19日