三田市農作物獣害対策支援事業(防除柵)補助金

更新日:2026年10月19日

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国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、イノシシやニホンジカ等による農作物被害防止のための防除柵の設置にかかる費用を補助します。
緊急の物価高騰対策として実施する今回限りの事業で、毎年募集する市の補助事業より補助率や補助対象が拡充されていますので、この機会にぜひご活用ください。

1.対象者

三田市内に農地を有している者又は農地を耕作する権利を有する者及び農会

2.補助対象事業

市の定める仕様、施工基準により延長100m以上で実施する次のいずれかに該当する事業で、令和9年2月末までに設置を完了できるもの。

1.防除柵等を新設する事業で次の要件の全てに該当するもの
・防除柵等の設置箇所及び受益区域が市内であること。
・受益区域に補助対象者が耕作している又は耕作する予定の農地があること。
・自家消費を目的とした農地でないこと。

2.過去に市の補助事業で設置した防除柵の更新又は改良を行うもので次のいずれかに該当するもの
・イノシシ被害防除柵をニホンジカ被害防除柵に改良する場合。
・設置の日から8年経過した防除柵を更新するもの。ただし、主として金属造のものは14年を経過したものに限る。
・災害により破損し、市長が更新することを認めるもの。

ご注意ください

補助金交付決定の前に実施(購入、契約、発注、着工など)したものは、補助対象外となります。

必ず「交付決定通知書」を受け取ってから事業に着手してください。

柵の仕様

電気柵、金網柵、ワイヤーメッシュ柵、ネット柵、トタン柵、複合柵及び柵の設置に付随する地際対策の資材等

対象鳥獣 電気柵の段数 電気柵のポール 金網柵 その他の防除柵
イノシシ 2段張り以上 60センチ以上 95センチ以上 対象鳥獣侵入防止に有効であること。
ニホンジカ 4段張り以上 180センチ以上 180センチ以上
その他哺乳類 対象鳥獣侵入防止に有効であること。

柵の施工基準

(共通)

  • 対象鳥獣が飛び越えられない十分な高さ又は構造とすること。

(電気柵)

  • 支柱が倒れたり、柵線に弛みが生じたりしていないこと。
  • 支柱間隔が4m以下であること。
  • 原則、ガイシが対象鳥獣の侵入方向に向いていること。
  • 最下段と地面との間の柵線間隔、柵の高さと柵線の段数が対象鳥獣に応じたものになっていること。
  • 通電性の悪い舗装道から一定距離以上離れていること。
  • アースは全体をしっかり打ち込むなどにより、十分な接地機能を有すること。また、必要に応じて増設を検討すること。
  • 金属製の柵との複合柵の場合、金属製の柵と接触していないこと。

(金網柵、ワイヤーメッシュ柵、ネット柵共通)

  • 下部に空間が空いていないこと。
  • 可能な限り地際対策ができていること。

(金網柵)

  • ゆがみやたわみ、傾き等が生じていないこと。
  • 弛みなどが生じて隙間が生じないよう、緊張して張られていること。

(ワイヤーメッシュ柵)

  • ゆがみやたわみ、傾き等が生じていないこと。
  • 隣り合う柵は1マスずつ目を重ねること。
  • 柵の表裏(縦のワイヤーが外側(対象鳥獣の侵入方向側))が正しいこと。

(ネット柵)

  • 倒されたり破られたりしないように、緊張せずに張ること。ただし、ネット上端が緩んで低くなっても対象鳥獣が飛び越えない高さになっていること。
  • 編み目の目合いが10センチメートル以下であること。

3.補助率及び補助上限額

施工方法
直営施工(自らで設置)の場合 防除柵の資材費の100%(千円未満切り捨て)
直営施工以外(業者等に依頼)の場合 施工費を含む設置費の85%(千円未満切り捨て)

補助上限額

個人(単独受益)の場合 20万円
農会等(複数受益)の場合 50万円

4.申請受付期間

令和8年10月26日月曜日から令和9年1月29日金曜日
受付時間
9時から16時30分(土日祝及び12月29日から1月3日を除く)

(注)申請額が予算上限に達し次第、受付期間中であっても予告なく申請受付を締め切る場合があります。

5.申請方法

補助金等交付申請書に次の書類を添付して三田市農村整備課に提出してください。

・事業実施計画書及び収支予算書
・位置図
・防除柵の設置等に係る資材費及び施工費の見積書の写し
・カタログ等資材の確認ができるもの

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 農村整備課
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
電話番号:079-559-5090
ファクス番号:079-556-8153

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