令和7年8月20日市長定例記者会見
| 日時 |
令和7年8月20日13時から14時30分まで |
|---|---|
| 会場 |
本庁舎3階庁議室 |
| 出席者 |
市長、財務部長、財務部次長、財政課長、学校教育部次長、総合政策部長、総合政策部次長、広報広聴課長、広報広聴課広報係長 |
| 報道機関 |
神戸新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、六甲タイムス |

記者会見項目
主な質疑応答等
三田市未来への財政ロードマップ(案)及び第1次実行計画(案)について
記者:歳出削減により市民に負担を強いる取組が多く、また、移住後の若者世帯をフォローする子育て支援策が欠けているように思うがどうか。
市長:93億円の収支不足を解消するためのロードマップ(案)ということで、歳出削減や市民へ影響のあるものの印象が強いが、今後、次年度予算などで市民ニーズに応えた希望の持てる施策も示していく。子育て支援策については、今年度、6つの無料化を実現しており、子育て世帯や三田市への移住を促そうとしている人達へのメッセージになっている。
記者:意見交換会など、市民意見を聞く場を増やす意向はあるか。
市長:多くの意見を聞きたい気持ちは持っており、若者世代が多く参画できるような意見収集の手法は検討する。各取組について、検討や調整の過程で市民意見を聞く手続きを個別に実施していくことから、ロードマップ全体に対しての意見を聞く場は原案のとおりとしたい。
記者:市民の負担が生じるが、給与カットの考えはあるか。
市長:現時点では給与カットではなく、整理整頓、業務の見える化、職員の多能化など、働き方改革により、総人件費の削減に優先して取り組んでいく。
記者:人口減少対策について、人口10万人維持の説得力をどのように持たせるのか。
市長:これまでは、市内企業の社員の居住実態も把握しておらず、取組ができていなかった。これまでに好感触を得ている実効性の高い施策を実施することで、説得力を持たせていきたい。
記者:今後、市民意見をどの程度反映させていくのか。
市長:パブリックコメントなど、意見を聞くなかで検討していくが、ロードマップは毎年度見直していくものであり、その過程でも反映を検討する。
記者:「児童クラブの見直し」は、目指すまちの姿や「こどもを核としたまちづくり」と相反するものと考えるがどうか。
市長:教育環境の質を確保しながら、規模等を含めて、状況に応じて適正に配置するというものであり、一律の対処を意味するものではない。人口推移に伴う規模の検討だけでなく、質の担保といった視点も併せて検討していく。
記者:新統合中学校建設事業の見直し、市民センターのあり方と運営体制の検討といった取組について、充実させる面が見えないが。
市長:市民センターでいえば、職員配置の見直し、コンビニ交付への集約といった部分を切り取ると、あったものがなくなるということにはなる。しかしながら、充実の部分というものは、小中学校の再編統合による教育環境の充実、それに併せた通学路の安全確保、多世代交流館の機能を新たな施設に持たせることで、多世代での交流という目的がより効果的に発揮できるといった結果を想定しており、今後、各取組の検討を進める中でしっかりと示していきたい。
その他について
市長:フラワータウンのイオン閉店後、イオン銀行のATMがなくなったことで、周辺の方々から銀行ATMの設置を希望する声を聞いていた。市の依頼に応じて、9月に神戸電鉄フラワータウン駅構内にイオン銀行のATMを設置いただく予定である。時間帯によっては、手数料無料で一部金融機関の取り扱いができる。また、8月22日に上越市を訪問し、上越市長と一緒に謙信公まつりに参加し、物産展も行う。
記者:上越市からの申し出か。
市長:上越市長が三田市に来られた際に提案のあったもの。三田市の魅力をアピールしてきたい。
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 広報広聴課 広報係
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更新日:2025年09月03日