上越市の中川市長の発言に対する対応について

更新日:2025年11月06日

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抗議状の発出

一部報道されております三田米に対する上越市の中川市長の発言は、三田米の価値を不当に貶めるものであり、本市の農業者及び三田市民にとって到底受け入れられるものでないことから、令和7年7月7日付けで以下のとおり中川市長に対する抗議状を発出いたしました。

 

令和7年7月7日付抗議状(写し)(PDFファイル:60.4KB)

 

今後、抗議状のとおり、速やかな三田産及び兵庫県産米の不当な評価の回復、本市農業者及び全国の関係者への誠意ある謝罪を求めてまいります。

 

謝罪状の受領

令和7年7月8日付で以下のとおり中川市長から三田市長宛の謝罪状を受領いたしました。

 

令和7年7月8日付謝罪状(写し)(PDFファイル:89KB)

 

 

中川市長の三田市来訪について

上越市の中川市長から今回の三田米に関する発言について、直接農業者へ謝罪をしたいとの申し出があり、関係機関との調整の結果、令和7年7月29日に三田市へお越しいただきました。

 

当日朝に市役所ロビーにて田村市長が中川市長をお迎えした後、中川市長には三田の米作りについて正しい理解を深めていただきたいとの思いから、はつか農事組合法人様にご協力いただき、圃場の視察をしていただきました。
その後、会場を総合福祉保健センターへと移し、中川市長から三田市の農業者の皆さまに謝罪いただく機会を設けました。
当日は農業関係者の代表としてJA兵庫六甲組合長、稲作部会長、三田オペレータ―部会長、農業委員会会長、会長職務代理にご臨席いただいた他、16名の農業者にお越しいただきました。
会議の冒頭、中川市長から「あやふやな記憶に基づいた軽率で不見識な発言により三田市、農業者の皆さまに非常に不快な思いをさせたこと」に対しお詫びがありました。
出席された農業関係者の代表や、当日会場にお越しいただいた農業者から「中川市長の発言は米農家の努力や思いを踏みにじるものであり強い憤りを感じる」など、中川市長の不適切な発言に対し遺憾の意が示された一方、三田米の評価回復に真摯に取り組むよう要望が出されました。
中川市長からは農業者の思いを受け止めた上で三田米の信頼回復に全力を挙げるとの発言があり、今後、両地域が連携し三田米の信頼回復、地域ブランドの向上に取り組むことを確認しました。
その後会場を移して、両市長が揃って三田米を試食し、今後の三田米の信頼回復に向けた取り組みについて意見交換を行いました。
併せて、報道機関にも三田米を試食していただき、三田米の美味しさのアピールにもつなげてまいりました。

三田米への評価回復に向けた取り組み

上越市と三田市とが連携し、JA等の関係機関のご協力もいただきながら、以下のとおり三田米の評価回復に向けて、取り組みを進めてまいりました。

 

【取組1】居酒屋上越 三田×上越コラボイベント(令和7年8月7日)

上越市が入居する「WeWork丸の内北口」(東京都)を会場に、会員企業や 首都圏在住者等に対し、上越市のおかずやつまみと共に三田米コシヒカリの試食、 三田産山田錦を使った上越市の地酒の試飲等によるPRを実施しました。

【取組2】第 100 回謙信公祭物産展へ の出展(令和7年8月23日)

上越市で開催された第 100 回謙信公祭にお伺いし、オープニングステージにて三田市長が挨拶した後、三田市ブースにて三田米等のPRを実施しました。

【取組3】三田・上越 新米フェア(令和7年9月13,14日)

東京有楽町の東京交通会館にて三田産、上越産それぞれの新米の一合升での量り売りや三田市のPRなどを実施しました。

【取組4】超ふるさと納税祭への出展(令和7年9月14,15日)

東京ビッグサイトにて開催されたふるさと納税イベントにおいて、飲食ゾーンにブー スを出展し、三田米のおにぎりの販売、ふるさと納税のPRを実施しました。

それぞれの取り組みの詳細は、上越市の中川市長からいただきました報告書にてご確認ください。

三田米の評価回復に向けた取組について(報告)(PDFファイル:1.8MB)

 

また、上記の他、新潟県酒造組合とJAによる「越後・謙信SAKEまつり」への出展など民間交流の取り組みも進められてきました。

今後も市では、あらゆる機会を活用し三田米をはじめとする特産品等のPRに努め、地域ブランドの更なる向上を目指してまいります。

 

 

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