火縄銃(個人蔵)

| 名称 | 火縄銃 |
| 読み | ひなわじゅう |
| 所有者等 | 個人 |
| 指定区分 | 市 |
| 種別 | 工芸品 |
| 年代 | 江戸時代 |
| 指定年月日 | 昭和62年12月28日 |
| 所在地 | - |
| 地区 | - |
| 数量 | 1丁 |
火縄銃の銃身部手もとに「摂州三田住、岡田伴佐衛門正孝(花押)」と彫りこまれている。この銃の所有者であったのか、鉄砲鍛冶であったのか、不明である。市内本町筋の川寄りに鍛冶屋町筋があり、鍛冶屋職人のいた町並みのようであるが鉄砲づくりの職人のいた古記録はない。岡田氏は侍町に住んでいた藩士であったが家由緒の詳細はわからない。
ただ、銃把止め金具のところに七曜文が刻印されている。この紋章は三田藩主九鬼氏の家紋であるところから、藩主愛用の銃であった可能性も指摘される。


更新日:2023年02月09日