蓮花寺山門

| 名称 | 蓮花寺山門 |
| 読み | れんげじさんもん |
| 所有者等 | 蓮花寺 |
| 指定区分 | 県 |
| 種別 | 建造物 |
| 年代 | 室町時代 |
| 指定年月日 | 昭和41年3月22日 |
| 所在地 | 下槻瀬 |
| 地区 | 高平 |
| 数量 | 1棟 |
川原観福寺の門と同形式の単層仁王門であったところ、昭和63年の解体修理にあたって屋根下の木組みを検討した結果、創建時は2層の楼門であったことが確認されたので、原形に復元された。
縁腰組は三手先に組み、中備は間斗束、和様を基調に室町時代末の特色をよく残している。
寺伝によれば戦国の兵乱に罹災、のち豊臣秀頼の命により片桐且元が再建したといい、また仁王像(市指定文化財)は観福寺と同様運慶作と伝えている。
なお正面上に掲げてある山号額は享保19年(1734)京都門跡尼寺宝鏡寺よりおくられた額である。


更新日:2023年02月10日