知らないうちに高額請求…? 子どもの課金トラブル防止を(令和8年3月号)
「よくある消費者トラブル」について、Q&A形式、相談と回答の形式でご紹介します。
Question
相談内容
夫名義のクレジットカード明細に約50万円の高額なオンラインゲームの請求があった。1か月前、小学生の子どもと動画を観ていたら、広告の無料オンラインゲームに興味を示した。無料ならとアプリをダウンロードし、1日30分と時間を決めて遊ぶ約束をした。ゲーム会社とアプリストアに調査依頼すると、子どもが有料アイテムを何十点も購入していたが、その証明ができず請求は取下げられなかった。
Answer
回答
子どもはゲームの仕組みを十分理解しないまま短時間で有料アイテムを購入していました。無料ゲームでもゲームを有利に進めるための課金要素があり、設定によっては購入時の確認が省略されるためアカウント名義人による利用とみなされます。ゲーム会社とアプリストアに調査依頼をすることになりますが、調査の結果によっては18歳未満の未成年者であっても請求は取り消されない場合があります。
アドバイス・解説
相談事例のような場合に気をつけたいこと
- 保護者がスマートフォンを子どもに貸す際は、アカウントをログアウトしましょう。
- ペアレンタルコントロールを設定しましょう。
- アプリの課金上限と利用時間の設定を確認しましょう。
- 決済手段は2段階認証や利用通知メールなどを導入し、カード明細をこまめに確認しましょう。
- 日頃からゲームのルールを一緒に確認し、課金について話し合いましょう。
不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、三田市消費生活センターへ相談してください。
関連リンク
消費者庁、国民生活センターなどでも注意喚起しています。
子どものオンラインゲーム 無断課金につながるあぶない場面に注意!!(独立行政法人国民生活センターのサイト)(外部サイトへリンク)
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 地域づくり推進課 消費生活センター
〒669-1528 兵庫県三田市駅前町2番1号(キッピーモール6階)
電話番号:079-559-5032
ファクス番号:079-563-8001
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更新日:2026年02月23日