屋根工事の点検商法トラブルが増えています!(令和6年8月号広報さんだ掲載)

更新日:2024年07月26日

ページID: 28084

「よくある消費者トラブル」について、Q&A形式、相談と回答の形式でご紹介します。

「近所で行う工事のあいさつに来た。」などと言って突然訪問し「屋根瓦がずれているため点検してあげる。」と点検した後、「このままでは瓦が飛んでご近所に迷惑がかかる。」などと不安をあおって工事の契約をする手口を点検商法と言います。今年に入り、点検商法の相談が増えています。勧誘トークや対応方法を知り、必要のない契約はしないようにしましょう。

Question

相談内容

昨日、一人暮らしをしている母宅に「屋根瓦がずれています。」と業者が訪問してきた。母は、屋根瓦を見てもらうために業者を屋根にあげた。点検後、業者から「補修に40万円かかります。」と言われた。
母が「高いです。」と言うと、32万円になったので契約したが、後になってよく考えてみると、やはりまだ高額なので解約したいと言っている。解約できるか。

Answer

回答

突然、訪問されて契約に至った場合、「訪問販売」にあたるのでクーリング・オフできます。クーリング・オフの方法は、書面を送るか、メールなどの電磁的方法で送ることもできます。書き方などは、消費生活センターでご案内しますのでご相談ください。

 

 

アドバイス・解説

相談事例のような場合に気をつけたいこと

  1.  突然訪問してきた業者には安易に点検させないようにしましょう。
  2. 屋根工事はすぐに契約せず、十分に検討したうえで契約しましょう。
  3.  保険金を利用できるというトークには気をつけましょう。
  4. クーリング・オフができる場合もあります。
  5. 少しでも不安を感じたら消費生活センターに相談しましょう。

不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、三田市消費生活センターへ相談してください。

関連リンク

消費者庁、国民生活センターなどでも注意喚起しています。

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 地域づくり推進課 消費生活センター

〒669-1528 兵庫県三田市駅前町2番1号(キッピーモール6階)
電話番号:079-559-5032
ファクス番号:079-563-8001
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