クレジットカードの利用明細を確認していますか?(令和6年6月号広報さんだ掲載)
「広報さんだ」でもお知らせしています「よくある消費者トラブル」について、Q&A形式、相談と回答の形式でご紹介します。
「カード会社から使った覚えのない代金を請求された」という相談が寄せられています。
Question
相談内容
カード会社のカード利用明細に、何の料金か分からない代金が含まれている。明細の利用額は「USドル」と「日本円換算」で表示されているが、利用された頃に海外へ行っていないし、通販で買い物した覚えもない。
Answer
回答
まず、クレジットカード会社に状況を伝えて、調査を依頼してください。次に、カード会社と相談のうえカード番号を変更するようにしてください。
[アドバイス]
この相談ケースでは、その後のカード会社による調査の結果、「第三者による不正利用」とカード会社が判断し、不正利用された金額は相談者へ返金されました。
- クレジットカードを利用した際の控えを保管しておく。第三者にクレジットカードを不正利用されないための対策を取りましょう。
買い物をした店などで受け取るカードの利用控えや通信販売の注文確認メールを保管しておきましょう。 - 利用明細を毎月必ず確認する。
利用明細は代金を払う上での大切な情報です。カードを利用した際に店などから受け取るレシートなどの控えと、後日郵送やWEBでカード会社から届く利用明細(日付・金額・利用店名等)を毎月照らし合わせ、請求内容を確認しましょう。 - 不正利用されていることに気づいたときはすぐ相談する。
心当たりのない請求を見つけたときは、早急にクレジットカード会社へ報告し調査を依頼しましょう。また、被害を食い止めるために、カードの利用停止やカード番号変更を行いましょう。 - メールやSMS等に安易にカード情報を入力しない。
通販サイトやカード会社などの実在する事業者を騙るメールやSMSを送りつけ、その際に盗み取った個人情報を悪用する詐欺が多発しています。
届いたメールやSMSなどに、安易にカード情報を入力するのは危険です。相手に連絡する前に正規の事業者の窓口へ問い合わせましょう。 - 日頃からクレジットカード情報をきちんと管理する。
クレジットカードはカード会社が名義人の信用を審査した上で発行されています。たとえ家族でもカード名義人以外の利用をカード会社は認めていません。第三者に利用されることがないよう、日頃からカード情報をきちんと管理しましょう。
契約について、変だな、困ったなと思ったら、早めに消費生活センターにご相談ください。
不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、三田市消費生活センターへ相談してください。
関連リンク
消費者庁、国民生活センターなどでも注意喚起しています。
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 地域づくり推進課 消費生活センター
〒669-1528 兵庫県三田市駅前町2番1号(キッピーモール6階)
電話番号:079-559-5032
ファクス番号:079-563-8001
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更新日:2024年05月17日