ゼロカーボンシティを目指して(令和5年1月17日放送)

更新日:2023年01月31日

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魅力がたくさんだ!~三田のまちづくりとSDGs~ 奇数月第3火曜日15時10分から15時25分放送

魅力がたくさんだ!~三田のまちづくり×SDGs~奇数月第3火曜日15時10分~15時25分放送

【魅力がたくさんだ!~三田のまちづくり×SDGs~】1月17日火曜放送 ゼロカーボンシティを目指して(HONEY FM822へのサイトリンク)

 

放送内容

三田市では、SDGsの達成に欠かすことのできないテーマの一つとしてゼロカーボンがあげられます。SDGsと同じようにゼロカーボンチャレンジとか、ゼロカーボンアクションといった言葉も使われています。皆さんも職場や学校、テレビなどで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

  • ゼロカーボンとは

ゼロカーボンとは、二酸化炭素やメタンといった、地球を暖かく保つ効果を持つ気体、温室効果ガスの排出を減らし、森林などを管理することで温室効果ガスの吸収量を増やして、実質ゼロにすることです。

世界各国がゼロカーボンに本格的に取り組むようになったのは、2015年フランスで開催されたCOP21(コップ21)で成立した世界的な枠組み「パリ協定」です。世界の平均気温上昇を抑えるため、2050年までに温室効果ガスを世界全体で実質ゼロにする必要があると試算されています。

 

  • 三田市の取り組み

2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を令和3年に表明しました。市では、さんだゼロカーボンシティ推進計画の策定を進めており、計画に対するご意見を募集しています。

また、皆さんに自分事として取り組んでいただけるように市内の高校生、専門学校生、大学生に募集したところ、ロゴマークのデザインが決定しました。今後はこの採用されたロゴマークをイベントのチラシや関連する市の冊子に掲載していく予定です。

 

ロゴマーク

さんだゼロカーボンシティロゴマーク

さんだゼロカーボンシティロゴマーク

さんだゼロカーボンシティロゴマークは、北摂三田高等学校3年生玉春綾華(たまはるあやか)さんの作品が最優秀賞に決定しました。自然をイメージさせる緑系統の色でまとめられており、アルファベットで書かれた「サンダゼロカーボンシティ」の文字と木の枝がつながって描かれ、さんだのゼロカーボンと自然とのつながりが表現されています。

キャッチフレーズ

田市でCO2の排出をみんなと緒に0にしよう!


ロゴマーク内のキャッチフレーズとして、北摂三田高等学校1年生瀬島愛真(せじまあいみ)さんの作品が優秀賞として選ばれました。

3,2,1,0というように数字が小さくなっていき、誰かが頑張るのではなくみんなと一緒に自分が頑張ることが大切というメッセージが込められています。

これからに向けて

ゼロカーボンシティへの取り組みは、13番目のゴール「気候変動に具体的な対策を」と関連していますが、SDGsは17のゴールすべてが関連を持っていることから、ゼロカーボンの取り組みはSDGsのすべての目標の達成に何らかの形で関わっています。たとえば、温暖化や気候変動による自然災害は、農産物や水産物に影響を及ぼします。それに関係して失業する人がでると、1番目のゴール「貧困をなくそう」や2番目のゴール「飢餓をゼロに」を関連します。また、自然災害や海面上昇で住む場所を失うと11番のゴール「住み続けられるまちづくりを」に直接影響します。このように温暖化といった気候変動は自然災害による直接的な影響だけではなく、経済活動の中でさまざまな分野に影響を与えます。

 

皆さんの興味のあること、今意識して行っていることが、SDGsのどのゴールにつながっているのかと考えながらイベントに参加したり、市からのお知らせに興味を持ってもらえると嬉しいです。身近なSDGsに取り組んで、住み続けられるまち三田を一緒に目指しましょう!

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 公民連携推進課
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
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