令和2年度随意契約(経営管理部歳入推進室税務課)
随意契約結果表
担当課名 | 税務課 |
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案件名 | 固定資産(鑑定)評価時点修正業務(令和3基準年度第1年度) |
案件の概要 | 令和3基準年度第1年度 固定資産(土地)時点修正に向け、適正な時点修正率の算出を行う業務(単価契約) |
随意契約の種類 | 単独随意契約 |
契約年月日 | 令和2年6月15日 |
契約の相手方 | 公益社団法人兵庫県不動産鑑定士協会 |
契約金額 | 1,338,480円(うち消費税相当額 121,680円) |
契約期間 | 契約を行った日~令和2年11月2日まで |
随意契約とした理由 | 本業務は、国が定めた固定資産評価基準に基づき、令和2年1月1日から令和2年7月1日の間の地価下落が認められるかの鑑定を行うものである。この鑑定結果は、令和2年1月1日時点の標準宅地鑑定結果(平成31年度実施)と合わせて令和3年度評価替えの根拠に用いるものであるが、平成31年度に実施した令和3年度評価替向標準宅地鑑定に熟知していなければ正確な業務を行うことはできない。 公益社団法人兵庫県不動産鑑定士協会は、令和3年度評価替向標準宅地鑑定の請負業者であり、鑑定内容やその価格形成要因を熟知しており、同協会を除いて本業務を的確に遂行できるものがないことから同協会と単独随意契約をおこなうものである。 |
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
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更新日:2022年03月31日