令和2年度随意契約(下水道課)
随意契約結果表
| 担当課名 | 下水道課 | ||
|---|---|---|---|
| 案件名 | 下水道使用料等徴収事務委託（単価契約） | ||
| 案件の概要 | 下水道使用料徴収等の業務委託 | ||
| 随意契約の種類 | 単独随意契約 | ||
| 契約年月日 | 令和2年4月1日 | ||
| 契約の相手方 | 三田市水道事業 | ||
| 年間予定総額 | 42,594,640円 （うち消費税相当額 3,872,240円） | ||
| 契約期間 | 令和2年4月1日 ～ 令和3年3月31日まで | ||
| 随意契約とした理由 | 下水道使用料は、水道メーターによる使用水量をもとに算定しており、事務処理においても三田市水道事業とは密接な関係にある。徴収業務を水道事業と一括にすることにより、人件費の削減や通信費・消耗品の抑制効果、1度の支払いで納付が完了するなど市民の利便性の向上が図られること、また個人情報を取り扱うことから、本業務については、市長の権限に属する事務の委任に関する規則（平成6年三田市規則第10号）第2条第1号の規定による三田市水道事業を委託先として、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号（その性質又は目的が競争入札に適しないもの）の規定により単独随意契約を行うものである。 | ||
| 随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 （その性質又は目的が競争入札に適しないもの） |
||
この記事に関するお問い合わせ先
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日：2022年03月31日