令和元年度随意契約(下水道課)(本庄P-11・緊急復旧工事(その1))
随意契約結果表
担当課名 | 下水道課 | ||
---|---|---|---|
案件名 | 本庄P-11・緊急復旧工事(その1) | ||
案件の概要 | 仮設ポンプの設置等 | ||
随意契約の種類 | 単独随意契約 | ||
契約年月日 | 令和元年6月10日 | ||
契約の相手方 | 小向井建設株式会社 | ||
年間予定総額 | 2,776,712円 (うち消費税相当額 205,682円) | ||
契約期間 | 令和元年6月10日~令和元年9月30日 | ||
随意契約とした理由 | 本庄P-11マンホールポンプを設置している道路箇所において陥没が発生した。そのため、ポンプ槽に接続されている下水道管が破断し、このままでは汚水が地中に流出することが危惧される。現在、ポンプ槽直前のマンホールから汚水を吸引し、移送しているが、24時間安定的な汚水の下水道管への圧送を図るため、緊急に道路を掘削し、仮設ポンプを設置する必要がある。また、国道の復旧工事の間、仮設ポンプの移設にあたり、仮設電源盤が必要であるため、仮設電源盤の制作も併せて依頼する。今回工事の依頼を行った小向井建設株式会社は、本市において土木工事の実績があり、工事に必要な重機及びポンプ等が速やかに手配が可能であることから、単独随意契約を行うものである。 | ||
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第5号の規定による。 (緊急の必要がある場合) |
この記事に関するお問い合わせ先
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2022年03月31日