令和元年度随意契約(保育振興課)
随意契約結果表
担当課名 | 保育振興課 | ||
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案件名 | 子ども・子育て支援システム 幼児教育無償化対応 | ||
案件の概要 | 子ども・子育て支援システムの幼児教育・保育無償化対応にかかる改修業務委託 | ||
随意契約の種類 | 単独随意契約 | ||
契約年月日 | 令和元年8月26日 | ||
契約の相手方 | 富士通株式会社 | ||
契約金額 | 11,928,384円 | ||
契約期間 | 契約を行った日 ~ 令和2年3月31日まで | ||
随意契約とした理由 | 現行システムは、入所者情報、通知書情報、収納情報、統計処理などを根幹に構築されている。幼児教育・保育無償化が実施されるにあたり、新たな保育の必要性認定、副食費免除、認可外保育施設への対応等システム改修が必要となっている。運用面において、当市の要望に迅速かつ確実に対応するためには、当該システムを最も熟知している導入元業者である富士通株式会社に依頼することが最も適当であると考えられる。 | ||
随意契約とした法的根拠 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
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更新日:2022年03月31日