命をつなぐ授業開催
命をつなぐ授業ってなに?
小学校5~6年生と中学生を対象とした「心肺蘇生法」の授業です。
「救急車の呼び方」、「心肺蘇生法」、「AEDの使い方」などを体験しながら、「命の大切さ」や「人のために自分ができること」を救急隊員が児童に直接伝える授業内容となっており、約45分間の授業で幼少期から「助け合いの精神」を育むことを目的としています。
富士小学校(令和7年10月2日)
三田市立富士小学校にて、小学5・6年生105名が受講されました。


藍小学校(令和7年7月14日)
三田市立藍小学校にて、小学5年生10名が受講されました。


つつじが丘小学校(令和7年7月9日)
三田市立つつじが丘小学校にて、小学5年生37名が受講されました。
小野小学校(令和7年2月14日)
三田市立小野小学校にて、小学5・6年生13名が受講されました。


つつじが丘小学校(令和7年1月17日)
三田市立つつじが丘小学校にて、小学5年生25名が受講されました。


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更新日:2025年10月09日