暖炉・薪ストーブの注意について
暖炉・薪ストーブの火災が発生しています!
暖炉や薪ストーブをご使用中に異常を感じたときは、ご使用を停止し点検及び整備を行ってください。
こんなことになっていませんか?

- 炉・煙突周辺の床・壁が、黒く変色し炭化している。
- メンテナンスをしていない。
暖炉・薪ストーブの火災にご注意ください!!

- 消火器を用意しましょう。
- 1年に1度は煙突の掃除をしましょう。
- 適正な量で乾燥した薪を入れましょう。(炉に適した燃料を入れましょう。)
- ストーブの近くに可燃物を置かないようにしましょう。
- 1つでも当てはまれば専門家に相談しましょう。
- 長期間使用している。
- 煙突火災の仕組みを知らない。
- 煙突掃除をしたことがない。
- 湿った薪を使用し異常燃焼が起きている。
- 燃焼が悪く部屋が暖まらない。
- 煙が部屋へ流入してくる。
お知らせ
平成23年6月1日から、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務化されています。
住宅用火災警報器は、ホームセンターや家電量販店、電気店、消防設備業者等でご購入できます。
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更新日:2022年03月31日