戸籍附票の全部証明と一部証明の違いはなんですか?
質問
戸籍附票の全部証明と一部証明の違いはなんですか?
回答
全部証明とは戸籍に記載されている方の全員の住所の証明です。
(例)婚姻していて、未婚の子供が2人いれば4人全員の住所が証明されます。
一部証明とは、戸籍に記載されている方のうち1人またはその内の何人かの住所の証明になります。
また、全部証明を取得されましても全ての住所履歴を証明することはできません。過去の住所履歴が必要な場合には、質問「住所の履歴を証明するものはありますか?」の答えのとおり証明書が複数枚にわたることがあります。
この記事に関するお問い合わせ先
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2022年04月18日