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新行政改革プランの4年間の成果

新行政改革プランは、「市民と協働して、都市経営の視点に立った改革を進める」ことを基本に、効率的な行財政運営や、財政の健全化と市民サービスの向上をめざし、「都市経営の4志向」、「対話と協働」、「選択と集中」、「職員の意識改革」の4つの考え方のもと、平成20年度から平成23年度までの4年間、149の改革項目を中心に取り組んできました。その結果、平成23年度一般会計の決算では、実質4億6,228万円の黒字となるなど、三田市の財政状況は大きく改善しました。

取組成果

達成度

149の改革項目のうち、132項目(88.6%)が期間内に目標を達成、又は事業完了しました。計画期間内に目標を達成できなかった項目は、17項目(11.4%)でした。

表(達成度)

 

効果額

当初計画した47億5,920万円よりも4千440万円多い、48億360万円の成果をあげることができました。計画最終年度の平成23年度一般会計の決算では、平成18年度以来5年ぶりに市の貯金である財政調整基金を使わずに4億6,228万円の黒字となりました。

 表(効果額)

  <4年間で効果額の大きかった項目>

効率化
  • 枠配分予算による削減 847.0百万円

【4年間累計の削減率12.03%[目標12%]、削減額の目標は1,018百万円】

  • 市債の借換債発行の見直し 287.4百万円

【803百万円の借換えを行わず、財政調整基金により一括返済】

  • 市有財産の処分 245.0百万円

【8物件を公募・先着順で売却、また1物件を行政財産へ用途変更し活用】

適正化
  • 職員定数の適正化 922.5百万円

【4年間で76人の職員を削減[目標74人]】

  • 職員給与の削減 552.1百万円

【給料月額を4年間定率で削減。[部長級5%、課長級4%、課長補佐級以下2%]】

協働化
  • 障害者福祉年金 215.1百万円

【経済的弱者への生活支援の観点から支給対象者を住民税非課税世帯に変更】

  • 使用料・手数料の見直し 61.3百万円

【新三田駅前駐車場料金引き下げ、テニスコート使用料の見直しなど】

 

数値目標

数値目標については、行政改革の取り組みが計画以上に進み、目標以上の効果額をあげることができたことなどにより、「経常収支比率」の目標達成や「実質公債費比率」を目標よりも5.7ポイント改善することができました。

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 また、建設事業で借り入れた市の借金を4年間で約134億円削減し、目標より約6億円多く削減しました。

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平成23年度末の建設事業で借り入れた借金総額は、約357億円となりました。

用語説明

  • 経常収支比率

市税などの一般財源収入に対して、人件費や借入金の返済、行政サービスの経費など、毎年必ず支払う経費に充てられた一般財源がどれぐらいの割合かを見る指標。地方自治体のエンゲル係数ともいわれ、数字が高いほど財政構造が硬直化している。

  • 実質公債費比率 

その年の市債(市の借金)などの返済額が、市の標準的な一般財源収入に対し、どれぐらいの割合かを見る指標。18%を超えると市債の借り入れ時に県知事の許可が必要。25%を超えると危険とされている。

 

今後の取り組み

 市では、近い将来、人口減少や急速な高齢化などが進み、収入の減少と福祉・医療をはじめとする経費の増加により、収支状況が悪化すると予測しています。今回の「新行政改革プラン」の取り組みにより、財政収支は改善することができましたが、この状況を維持しながら、これからの市財政を取り巻く厳しい環境に対応し、元気なふるさと三田を実現するため、行財政運営の仕組みや構造を変える取り組みを今から進めていきます。

 

参考資料 

 

特によくあるご質問

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お問い合わせ

経営管理部財務室財政課

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5018

ファクス番号:079-563-1366

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