ホーム > くらし > 住まい・上下水道・土地 > 住まいの融資・助成 > 空き家リフォーム補助事業
ここから本文です。
令和2年度の補助金交付申請の受付は、終了いたしました。
若年世帯または子育て世帯が自己の居住用住宅または地域団体が地域交流拠点として三田市内の空き家を改修して活用する場合に、改修費の一部を補助します。
令和2年4月20日(月曜日)から令和2年11月30日(月曜日)まで
※市街化調整区域内の空き家については、兵庫県の空き家活用支援事業(外部サイトへリンク)をご利用ください。
次のすべてに該当すること。
※要件に該当する若年・子育て世帯がこの事業を活用した場合、通常の住宅ローン(フラット35)よりも、金利が0.25%引き下げられる住宅ローン(フラット35子育て支援型またはフラット35地域活性化型)を利用することができます。
(1)区・自治会およびまちづくり協議会
(2)(1)以外で活動内容が地域活性化に貢献すると認められるもの
2. 事業完了後から10年以上対象物件を活用すること。
3. 市区町村民税を滞納していないこと。
4. 暴力団員等の利用でないと認められること。
空き家を居住用住宅または地域交流拠点として活用するための機能回復または設備改善に必要な改修工事に要する経費。(補助対象経費が100万円未満の工事は対象となりません。)
※ただし、下記の費用は補助対象経費に含みません。
対象経費の2分の1を乗じて得た額(上限100万円)
※ただし、1,000円未満の端数は切捨てとします。
対象経費の2分の1を乗じて得た額(上限200万円)
※ただし、1,000円未満の端数は切捨てとします。
申請者は、補助金等交付申請書に以下の書類を添付して都市再生課へ提出してください。
必ず申請前に改修工事等についてご相談ください。
申請者は、補助事業が完了したときは、補助事業実績報告書に以下の書類を添付して都市再生課へ提出してください。
申請者は、事業完了後10年間、事業完了の翌年度および翌年度から3年ごとに改修建築物活用状況等報告書に必要書類を添えて、空き家の活用状況について報告してください。
「三田市リフォーム補助事業」の受給予定者のうち、「住宅ローン【フラット35】子育て支援型」または「住宅ローン【フラット35】地域支援型」を利用する際に一定の要件を満たす場合、金利の優遇措置(当初5年間の金利を0.25パーセント引下げ)を受けることができます。
詳しくは「住宅ローン【フラット35】子育て支援型・地域活性化型の利用について」のページをご覧ください。
特によくあるご質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください