キャッチフレーズ“明日(あした)の風がみえるまち 三田"


新たなキャッチフレーズ
“明日(あした)の風がみえるまち 三田”は三田市の新たなキャッチフレーズです。
三田では、たくさんの「風」を感じることができます。日本のふるさとの原風景(げんふうけい)が残る田園(でんえん)を、歴史(れきし)の息吹(いぶき)が感じられる駅前(えきまえ)の街並み(まちなみ)を、そしてニュータウンの緑(みどり)ゆたかな公園(こうえん)をふきぬけていく風。風は、三田のまちの成長(せいちょう)とともに、人と自然(しぜん)が共生(きょうせい)しながら育(はぐく)んできた「まちの大きな魅力(みりょく)」です。
ロゴに込めた思い(イメージ)

山、花、水といった三田の魅力(みりょく)と、まちをふきぬける風のイメージを「風」という文字の形にしたものです。“風”には、「変化(へんか)」、「自然(しぜん)の心地(ここち)よさ」、「人との交流(こうりゅう)」、「環境(かんきょう)にやさしい」、「さわやか」などのイメージがあり、これに“明日(あした)”を加えることにより「進取(しんしゅ)の精神(せいしん)」や「未来志向(みらいしこう)」、「チャレンジ」などの意味合い(いみあい)をこめています。
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更新日:2022年03月31日