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こちら三田市消防本部「消防団の活動・危険物に関する法改正」令和2年1月23日放送分

消防本部職員が、日常の火災予防や応急手当の基礎知識などのほか、消防本部の取り組みについてお伝えする広報番組「こちら三田市消防本部」

毎月第4木曜日の15時10分から15時30分に放送していますので、ぜひお聴き下さい。

(外部サイトへリンク)

放送内容

1月の放送は、「消防団の活動・危険物に関する法改正」等のお話をさせていただきました。

災害について

昨年(令和元年中)の災害件数についてお話しさせていただきました。

三田市消防団について

現在三田市消防団は総員704名で、市内を7つの管轄に分けた7分団と女性消防班・企業連携消防団とで構成されています。

消防団は、消防署と共に火災や災害への対応、予防啓発活動等を行う、消防組織法に基づいた消防組織です。

消防団と消防署はどう違うのか

消防署は職員が常時消防業務に専念しているのに対し、消防団員は日頃それぞれの職業に専念し、災害が発生した際には消防団員として、その対応に当たるのが一番の違いです。

消防団員は全国でどれくらいいるのか

全国で約84万人の消防団員の方がおられ、地域のために活動しています。
全国の消防団員数は年々減少していますが、三田市消防団は704人を維持しています。

火事や災害が起きたら、消防団はどんな活動をするのか

火災時は消防職員と協力して消火活動を行い、風水害等の災害時は河川等の水位の警戒や土のう積みなどの活動を行っております。
また、警察から行方不明者の捜索依頼があれば、捜索活動も行うなど地域に根ざして様々な災害対応を行なっています。

災害時以外は、災害対応のための訓練や資器材の整備点検など行っています。
また、地域住民の方と防災訓練を行っており地域防災力の向上に努めています。

訓練はいつ行っているのか

消防団員は、仕事が休みの日や仕事が終わった後などに訓練等を行っています。

企業連携消防団とは

三田市消防団は定数の704名は確保しておりますが、消防団員のサラリーマン化が進み平日昼間の災害に対しまして、団員の確保が課題となっていました。
この課題を解消するため、三田市内にある株式会社モリタの協力を得て平成28年12月に三田市企業連携消防団の発足に至りました。
団員数は5名で構成されており、管轄は株式会社モリタが所在しているテクノパーク地区内となっております。
活動時間は営業日の9時から17時までです。

女性消防班とは

市内に在住・在勤・通学している女性10名により女性消防班が平成24年1月6日に発足しました。
現在は、社会人のかたや学生方、その他主婦の方等に活躍していいただいています。
主な活動内容は、市民の皆さまに対する心肺蘇生法の講習や防災訓練等を通じた防火啓発活動を行っています。
現在、女性消防班は、防団員の募集をしています。
三田市に在住・在勤・通学している女性の方で消防団に興味がある方は、是非消防本部までご連絡ください。

 

危険物に関係する法律の改正について

どのような内容か

危険物の中でも、ガソリンの販売に関係する法律の改正になります。これは、令和元年7月に京都市で発生しましたガソリンに起因する爆発火災を受けての改正となります。

令和2年2月1日から、ガソリンの容器詰替え販売時に購入される方の本人確認が必要となりました。

内容については以下のとおりです。

  • 使用目的の確認
    販売に関する記録を作成することが義務となりました。
  • ガソリンの容器詰替え販売とは言葉でいうと難しいですが、ガソリンスタンドで車ではなく、草刈り機や農業用の機械などの燃料の補給用として、金属製の携行管にガソリンスタンドの従業員さんにお願いして購入されることをいいます。
    一般的には、ガソリンスタンドでは車への給油が想定されているので、それとは区別して考えられています。
    この容器の詰替え販売は、すべてのガソリンスタンドで実施されているわけではないので、購入される場合には確認が必要です。
  • 本人確認の方法としましては、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどの公的機関が発行する写真付きのものであれば問題ありません。
  • 本人確認は、省略できる場合があるとされています。例えば、ガソリンスタンドの会員証等で本人確認ができる場合や既に本人確認を行った場合、継続的な取引がある場合は、本人確認が省略できます。
購入するときの負担が増えるのではないか

今回の法律の改正で義務となった3つの項目(本人確認、使用目的の確認、記録の保存)の内容は、7月の火災を受けてからお願いとして実施されている内容になります。今回は、京都市での火災と同様の事案を抑止するために、その内容が義務になったというものになります。
義務になったことで、もし本人確認ができないままに販売してしまうとガソリンスタンドにも罰則が科せられることになりますので、購入される方もご理解とご協力をお願いしたいします。

文化財防火デーについて

1月26日は全国統一の文化財防火デーとなっています。
身近にある文化財を火災から守りましょう、今一度防火を見直しましょうという日になります。

どうして1月26日なのか

毎年1月26日と決められています。
昭和24年1月26日に、世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が火災に遭い、堂内の貴重な壁画の大半を焼損してしまいました。これが基となり、現在の文化庁と消防庁が火災から文化財を守るとともに日本国民の文化財愛護の意識を高揚するために文化財防火デーが作られたそうです。
火災が発生しやすい冬の時期であり、法隆寺の金堂が焼損した日であることから1月26日を『文化財防火デー』と定め、全国で文化財防火運動が展開されています。
三田市にも国が指定する重要文化財がありますので、神社役員さんに同席いただいて立入検査を実施中で、大川瀬の住吉神社や、酒井の高売布神社などに伺う予定です。
内容としては、文化財に対して設置されている消防用設備について確認をします。
また、関係者の方が設備の使い方を熟知されているかといったことも、現地で再確認します。
その他に周囲の火気の状況などを詳しく確認します。

沖縄の首里城も大変な火災に遭いましたが、三田市ではあのような火災が発生しないようにお願いします。
文化財は歴史的価値のあるものです。みんなの手で大切に守っていきましょう。

特によくあるご質問

お問い合わせ

消防本部救急課

電話番号:079-564-0119

ファクス番号:079-563-1230

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