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こちら三田市消防本部「ヒートショック・インフルエンザ予防、消防団年末特別警戒」令和元年11月28日放送

消防本部職員が、日常の火災予防や応急手当の基礎知識などのほか、消防本部の取り組みについてお伝えする広報番組「こちら三田市消防本部」

毎月第4木曜日の15時10分から15時30分に放送していますので、ぜひお聴き下さい。

(外部サイトへリンク)

放送内容

11月の放送は、「ヒートショック・インフルエンザ予防、消防団年末特別警戒」等のお話をさせていただきました。

災害について

  令和元年10月中の火災出動件数は2件、救急出動件数は361件、救助出動件数は8件、その他出動件数は24件でした。

インフルエンザについて

インフルエンザは毎年11月下旬から12月上旬頃に始まり、翌年の1月~3月頃に患者数が増加し、4月~5月にかけて減少していくパターンを示します。風邪は様々なウイルスによっておこります。風邪は喉の痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど、高くなく重症化することはありません。
インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによっておこる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、喉の痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。
お子様や御高齢の方や免疫力の低下している方では重症になることがあります。
ウイルスに感染した場合は、1日から3日間の潜伏期間を経た後に、症状が発生します。その症状には突然の高熱や食欲不振など症状が現れます。また、腹痛や吐き気などの症状も現れたりする場合もあります。
このような自覚症状があった場合はすぐに医療機関への受診をお願いします。 発症する2日前くらいから発症後の1週間くらいかけては、周囲の人にうつしてしまう可能性があります。特に発症日から3日間ほどが最も感染力が高いと考えられていますので
熱が下がっても感染力がまだ残っているので、人に移さないように注意が必要です。
流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は人混みへの外出を控えましょう。ウイルスを入れないためには、マスクの着用は効果的です。ウイルスが付着したものを手でさわり、鼻や口、目などを介して感染することがありますので、手洗い、うがいが大切です。乾燥した室内では加湿器を使って50%から60%の湿度を保つことも効果的です。早いうちに予防接種を受ける。栄養と睡眠をしっかり採って、免疫力を落さないようにして下さい。また、御高齢の方や持病をお持ちの方はインフルエンザを発症しますと症状が重くなったりすることもありますので、特に注意していただきたいと思います。
すでに、体調が思わしくないと自覚されている方は、お早めにかかりつけの医療機関を受診いただきまして、体調管理についてご相談されることをおすすめします。

ヒートショックの予防について

ヒートショックとは気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患がおこることです。心筋梗塞や脳梗塞、脳内出血などの病気が起こります。
11月から2月までの時期がヒートショックの好発時期です。浴室などの気温が下がり、長風呂になりやすいため、危険が高まります。暖房設備がない場所も多いので温度差が生じやすくなります。
ヒートショックは65歳以上の高齢者や高血圧や糖尿病などの動脈硬化がある人、肥満や不整脈の人が影響を受けやすいです。
浴室に暖房設備がない、一番風呂が好き、熱い風呂が好き、飲酒後にお風呂に入ることがある、30分以上お湯に浸かっている場合でご家族に高齢者がいる場合は、浴室で倒れている危険もありますので、入浴中は様子を見に行ってください。

予防のポイント
(1) 脱衣所と浴室を温めましょう。
暖かいリビングから脱衣所に移動した時の温度変化を軽減するために、暖房器具を置くなどの工夫をしましょう。
お湯が溜まっている場合には蓋をはずしておくと浴室の温度を上げることができます。
(2) お風呂の温度は低めに設定しましょう。
お風呂の温度が42℃以上になると、心臓に負担をかけることが知られています。
38℃~40℃に設定して入浴することが勧められています。
入浴する時は、手足などの心臓から遠い場所にかけ湯をして体をお湯に慣れさせましょう。
(3) ゆっくりとお風呂からでましょう。
お湯に浸かっているときは、体が温められ、血管が弛緩して血圧が低下しており、その
状態で急に立ち上がると、めまいや、失神することがあります。お風呂から出る時は、ゆっくりと立ち上がることをこころがけましょう。
入浴前には水分を摂取し、飲酒後の入浴は避けましょう。

年末特別警戒の実施について

実施期間は
第1次警戒令和元年12月15日(日曜日)から25日(水曜日)まで
第2次警戒令和元年12月26日(木曜日)から30日(月曜日)まで

年末にかけて、一段と寒さが厳しさを増し、空気が乾燥する中、火の取扱いや暖房器具を使用する機会が増えます。年末を迎え慌ただしくなることも重なり、ふとした不注意が原因でこの時期は、火災が発生しやすくなります。
大勢の人で賑わう商店街、神社などで、ひとたび火事が起これば、大惨事につながる危険性が高くなることから、12月15日から年末にかけて特別警戒を実施しております。

市内全域への消防署・消防団による防火広報を実施します。
消防団による警戒は、火災や災害が発生した際にすぐに出動できる様に12月26日(木曜日)から12月30日(月曜日)までの5日間、各分団器具庫に詰めて警戒活動を実施いたします。

女性消防班「ファイヤーレディース」も防火広報活動として、年末特別警戒期間中に三田駅と新三田駅前で防火チラシを配る予定です。

特によくあるご質問

お問い合わせ

消防本部救急課

電話番号:079-564-0119

ファクス番号:079-563-1230

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