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担当課名 | 消防課 |
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案件名 | 消防緊急通信指令施設等保守管理業務 |
案件の概要 |
消防緊急通信指令施設等の保守管理 |
随意契約の種類 |
単独随意契約 |
契約年月日 | 令和2年4月1日 |
契約の相手方 | 株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部 |
契約金額 | 11,935,000円(うち消費税1,085,000円) |
契約期間 | 契約を行った日~令和3年3月31日まで |
随意契約とした理由 |
1.消防緊急通信指令装置、消防無線電話装置・車両動態表示装置、多機能湿度温度変換器を含む消防緊急通信指令施設は、ハードウェア及びソフトウェアの統合したトータルシステムであり、他の業者による保守管理は困難である。 2.消防緊急通信指令施設を納入した業者であり、システム全般に精通している。 3.障害等が発生した場合に早急な対応が必要であるが、そのための技術者及び必要な予備品を完備している。 4.消防緊急通信指令施設製作業者であることから、24時間体制での障害等の発生に対応できる。
これらの理由により、今回の消防緊急通信指令施設等保守管理業務委託に関し、緊急性並びに施設の特殊性を考慮し、株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部を選定しました。 |
随意契約とした法的根拠 |
地方自治法施行令第167条の2第1項第6号の規定による。 (競争入札に付することが不利なもの) |
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