ホーム > 市政情報 > 入札・契約 > 随意契約 > 平成31年度 (随意契約) > 令和元年度随意契約(消防課)
ここから本文です。
担当課名 | 消防課 |
---|---|
案件名 | 消防通信指令施設各種装置修繕業務 |
案件の概要 |
消防通信指令施設各種装置の修繕 |
随意契約の種類 |
単独随意契約 |
契約年月日 | 令和元年6月19日 |
契約の相手方 | 株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部 |
契約金額 | 2,926,800円(うち消費税216,800円) |
契約期間 | 契約を行った日~令和元年9月30日まで |
随意契約とした理由 |
(1)消防通信指令施設各種装置は、災害が発生した際に出動車両の選定、出動場所及び対象物名称、各種情報を活動隊に知らせるとともに、各種ディスプレイと連動し、情報の管理・共有をすることができ、安全・確実・迅速に活動を行うために必要不可欠な装置である。 (2)消防通信指令施設各種装置の障害等が発生した場合に早急な対応が必要であり、株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部はその為の技術者及び必要な予備品を完備している。 (3)株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部は24時間、消防通信指令施設・消防無線設備の障害等に対応しており、平成8年から現在に至るまで各施設を滞りなく稼働させている。 (4)この消防通信指令施設各種装置については、富士通ゼネラルが開発しており、施設の修繕や維持管理については他の業者が実施することは困難である。したがって、消防緊急通信指令施設各種装置の修繕については、施設の特殊性並びに故障時の確立した即応体制を考慮し、当施設を熟知している株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部を選定している。 |
随意契約とした法的根拠 |
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による。 (その性質または目的が競争入札に適しないもの) |
特によくあるご質問
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください