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こんなに便利、『マイナンバーカード』 ~無料で取得できます~
顔写真付きの公的な身分証明書として、運転免許証などと同じく、官民問わず(口座開設、レンタルビデオ店会員登録、郵便局での郵便物受け取り等)利用可能です。
年金や税などの手続きでマイナンバーを求められても、これ1枚でOKです。
さらに、税や社会保障に関する一部の手続きで住民票などの添付書類が不要に!
(事務によっては、引き続き添付書類の提出が必要な場合もありますので、各窓口でご確認ください)
住民票や印鑑証明などの証明書が、全国のコンビニで、窓口交付に比べ100円お得に取得可能です。
(ご利用は、カードを受け取った翌日からになります)
子育てサービスの検索や申請(予定)、確定申告などがインターネットからできるようになります。民間サービスでも証券口座の開設や住宅ローンの締結で利用され始めています(今後拡大の予定)。
マイナンバーカードのICチップには、税や年金などの個人情報は入っていません。
マイナンバーカードは顔写真付きなので、他人がなりすまして使うことはできません。
マイナンバー総合フリーダイヤル
☎0120-95-0178
マイナンバーカードの紛失・盗難などによる一時利用停止は、24時間365日受け付けます。
『マイナンバーカード(個人番号カード)』の有効期間は、発行の日から10回目の誕生日まで、また2つの電子証明書の有効期間は、発行の日から5回目の誕生日までです。
ただし、20歳未満の方の『マイナンバーカード(個人番号カード)』の有効期間については、容姿の変動が大きいことから、顔写真を考慮して5回目の誕生日としています。
署名用電子証明書は実印に相当するため、15歳未満の方については、住基カードにおける取扱いと同様に原則として発行しません。
また、利用者証明用電子証明書を15歳未満の方に発行する際は、法定代理人がパスワードを設定することになります。
マイナンバー(社会保障・税番号)制度の開始に伴い、住民基本台帳カード(住基カード)の交付は終了しました。
「住基カード」は、カード表面に記載されている有効期限まで使用可能ですが、「住基カード」と『マイナンバーカード(個人番号カード)』を同時に持つことはできません。
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