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「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました

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「平成28年4月1日市広報「伸びゆく三田」特別号」(PDF:1,326KB)

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定の背景と目的

国では平成23年から「人口が継続して減少する社会」に突入し、今後、少子高齢化を伴いながら加速度的に進行するとされています。

そのため、国立社会保障・人口問題研究所では平成72年(2060年)の総人口は約8,200万人まで減少すると予測しています。

また、東京圏の一極集中が続く一方で、東京圏と地方の人口格差は一層拡大すると言われています。

こうした課題に対し、平成26年に「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、各地域が実情に応じ、将来にわたって活力ある社会を維持するために国と地方が一体となり取り組みを進めることが明記されました。

また、国の「長期ビジョン」及び「総合戦略」が閣議決定され、各地方公共団体においても「地方人口ビジョン」及び「地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定することとされました。 

三田市は現在、若者の人口割合が高い都市ですが、今後急速に高齢化が進みます。また、人口減少期に入り、まちの活力を高め持続的な発展を図る取り組みが求められています。

これらを踏まえ、三田市でも「三田市人口ビジョン」を取りまとめ、5カ年の施策の方向性を定めた「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略(三田版総合戦略)」を策定し、『チーム三田』を合言葉に、「日本一住みたいまち三田」を目指します。

目指す戦略イメージ

「魅力を高め、強みを活かすチーム三田」

三田市が持つ都市的機能と農山村が隣接する地域特性、交通の利便性、コミュニティを担う豊富な人材、食の宝庫などの様々な“魅力”と子育て施策、優れた教育環境といった“強み”を高めて、関西圏・首都圏に発信し、「三田市だから住んでみたい、住み続けたい」という人の流れを生み出します。

目標の現実に向けて、地域の子どもから高齢者の多世代にわたる参画と、市議会・市行政・産業界・学術研究機関・金融界・労働界・マスコミなどの他分野の協力のもと「チーム三田」で取り組んでいきます。

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の内容

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は3つの基本目標とそれらすべてに共通し、より効果を高めるための4つの方策(創生の方向性)から成り、それぞれの目標・方向性を達成するための取り組みを記載しています。

基本目標

1.子どもに夢を-三田らしさを守り伝え、未来を担う人を育てる-

本市の子育て世帯の転入が多いという強みをさらに高めるとともに、歴史・自然の中で、地域コミュニティとともに子どもの成長を見守ります。

2.高齢者に安心を-安全・安心で、いきいきと暮らすまちをつくる-

ニュータウン開発に伴う転入者がシニア世代に移行し、今後、急速な高齢化が生じることから、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに取り組みます。

3.地域に元気を-人と人がつながり、活力と賑わいをつくる-

若い人びとの意見や提案をまちづくりに反映する仕組みづくりを進め、また、就業・創業支援、農業の担い手づくりなど産業の活性化に取り組むとともに、三田に適したスポーツの振興を図ります。

創生の方向性

3つの基本目標を支える事業全般に関連する取り組みを充実させて、総合戦略全体に厚みを持たせ、より効果的な展開を図ります。

1.多様な主体、世代をつなぐ

多世代が交流する機会を設け、すべての人が生きがいを感じられるまちづくりを進めます。

2.コミュニティ力を高める

市民が主体的に行うまちづくり活動や学習活動などの共助の取り組みを支援し、住民自治力を高めます。

3.魅力を発信し、UIJターンを促進する

シティセールス活動を発展させ、移住促進、混交振興、企業誘致などに活かしていきます。

4.街並みを守り、都市基盤を整備する

保全修景により地域特性を活かした快適な都市と農村の景観を実現し、次世代へ継承していきます。

 

『三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略』(PDF:987KB)

 

策定までの経緯

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に向けてのアンケート

三田版総合戦略を策定するための基礎資料とするため、「結婚」「出産・子育て」「住みやすさ」「働くこと」「今後のまちづくり」についてアンケートを実施しました。

  • 調査地域:三田市全域
  • 調査対象:市内に在住する20歳~39歳の男女1,500人
  • 調査方法:調査対象から無作為抽出。配布・回収ともに郵送
  • 調査機関:平成27年8月14日(金曜日)~9月10日(木曜日)
  • 有効回答数:395人(有効回収率26.3%)

『三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定に関するアンケート調査報告書』(PDF:2,348KB)

また、三田版総合戦略策定の基礎資料として、「平成27年度転入者・転出者アンケート」も参考としました。

「三田市人口ビジョン」の策定

三田市における人口の動向を分析することで、三田版総合戦略の実現に向けた効果的な施策を企画立案する上での重要な基礎資料とするとともに、今後の人口の将来展望を提示することで、人口に関して市民で認識を共有するために策定しました。

  • 人口ビジョンの対象期間:平成27年(2015年)~平成72年(2060年)

 国立社会保障・人口問題研究所の予測では平成72年(2060年)の総人口は約8,200万人としていますが、三田版総合戦略による様々な取り組みを通じて、人口減少の緩和と地域社会の維持・発展を図ることで、平成72年の目標人口である約95,000人を目指します。

『三田市人口ビジョン(人口の動向と今後の見通し)』(PDF:1,568KB)

庁内検討体制(平成27年10月~平成28年2月)

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定に当たり、地域戦略担当理事を置き、その下に地域戦略室を新設しました。また、地域戦略担当参事及び係長を兼務で任用しました。

また、次の組織体制によって策定を行いました。

地域戦略本部会議

総合戦略及び人口ビジョンの策定。総合戦略の推進、進行管理。

総合戦略検討幹事会

具体的な戦略の検討。

地域戦略策定プロジェクトチーム

庁内若手職員の有志で結成。

具体的な戦略、実施する上での提案。

 三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定懇話会

産官学金労言で構成された15名の委員により、下記の日程で開催し、総合戦略や施策立案への意見・提案をいただきました。

開催日

審議内容等

第1回

平成27年10月20日(火曜日)

総合戦略の趣旨、策定推進体制及びスケジュールについて
三田市を取り巻く状況(戦略策定に際しての各種データ及び課題)について
第1回懇話会の開催概要

第2回

平成27年11月25日(火曜日)

三田版総合戦略骨子案及び概案について
第2回懇話会の開催概要

第3回

平成27年12月18日(金曜日)

三田版総合戦略骨子案及び概案について
第3回懇話会の開催概要

 市民意見募集手続(パブリックコメント)

1.実施期間:平成27年12月25日(金曜日)~平成28年1月24日(日曜日)

2.閲覧方法:

  • 市役所市民情報ひろば、地域戦略室での閲覧
  • 各市民センター等での閲覧(市内10カ所) 
  • 市ホームページでの閲覧

3.意見の提出方法: 住所、氏名、電話番号を記入し、郵送、ファクス、電子メールなどで提出。様式は自由。

4.意見件数:38件(12名)

いただいたご意見の概要と市の考えについては、下記のページをご覧ください。

「三田市まち・ひと・しごと創生総合戦略(概案)に対する意見募集結果について」

議会

企画総務常任委員会

三田版総合戦略策定についての質疑や意見

  • 第1回:平成27年7月17日(金曜日)
  • 第2回:平成27年10月22日(木曜日)

総合戦略特別委員会

「三田版総合戦略(案)」に対しての質疑や意見

  • 第1回:平成27年12月14日(月曜日)
  • 第2回:平成28年2月5日(金曜日)

議会への提案・可決

総合戦略策定懇話会、パブリックコメント、議会からの修正意見等を踏まえた「三田版地域戦略(案)」を平成28年3月定例市議会に提案し、平成28年3月2日に可決されました。

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お問い合わせ

市長公室 政策課

住所:〒669-1595 三田市三輪2丁目1番1号

電話番号:079-559-5038

ファクス番号:079-563-1366

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