ホーム > 産業・都市形成 > 里山 > 三田市里山と共生するまちづくり条例 > 平成29年12月22日 里山の保全・活用に関する提言書手交式(開催概要)
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三田市の美しい里山や田園が見られる地域の保全や再生を進め、市民の環境学習や体験学習、レクリエーションの場として、また、市外の人々に三田の魅力を発信し、体験してもらえるよう、市民と里山の新しい関係の構築や、これらの資源と調和した集落景観の維持保全を図るため、景観や環境に配慮した(仮称)三田市里山の保全・活用に関する条例を制定するにあたり、「里山の保全・活用に関する懇話会」を設置し基本理念・条例制定プロセスについて議論をいただきました。この度、懇話会での意見を提言書としてまとめ、座長である中瀬 勲氏(県立人と自然の博物館 館長)より、三田市長へ手渡されました。
会議の名称 |
里山の保全・活用に関する懇話会 |
開催の日時 |
第1回懇話会 平成29年7月4日 (火曜日) 午前10時から 第2回懇話会 平成29年8月22日(火曜日) 午前10時から |
開催の場所 |
三田市役所本庁舎 3階 庁議室 |
出席した委員の氏名 |
中瀬委員、石田委員、角野委員、金野委員、北田委員、森委員(三田市長) |
懇話会より提出された提言書 ⇒ 里山の保全・活用に関する提言書(PDF:20,331KB)
提言書手交式の様子
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