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ATMを操作しても還付金はもらえません!還付金詐欺にご注意ください(平成30年5月21日放送)

地元FM局・ハニーFMに消費生活センターの相談員や市職員が出演し、消費生活に関する話題を解説する広報番組「賢い消費者になりましょう」。毎月第3月曜日の15時10分~15時30分に放送していますので、ぜひお聴きください。

 

放送内容

 ATMを操作しても還付金はもらえません!「還付金詐欺」にご注意ください。

市役所や社会保険事務所、税務署など公的機関を名乗り、「還付金があるので書類を送りましたが手続をされていません。受取日が迫っています」と電話がかかってきたという相談が入っています。
今日は還付金詐欺について、消費生活センターが受け付けた事例をもとにお伝えします。

事例)夫宛てに市役所の職員を名乗る男性から「保険料の返納申請書を送っていますが手続きされていません」と電話があり、市役所からの電話だと信じて話を聞いた。相手は夫のフルネームを知っていて、「ご主人の名義で3月くらいに青い封筒で書類を送りましたが、送り返されていません。今日が期限なので銀行のキャッシュカードを持ってATM(現金自動預け払い機)へ行ってください。6万5千円を返すことができます」と言った。夫は出かけていたので連絡先の電話番号を聞き、電話を切った。夫が帰宅し、連絡先に電話すると留守電になっていた。翌日、市役所に確認すると電話をかけてきた職員の名前や聞いていた電話番号は存在しなかった。
(相談者75歳)
公的機関を装って、払いすぎているお金を返すのでATM(現金自動預け払い機)へ行くようにという電話は還付金詐欺です。関わらずにすぐに電話を切ってください。
還付金詐欺に関する相談は三田市内だけでなく、全国の消費生活センターなどに多く寄せられています。
還付金詐欺とは
振込め詐欺の1種です。市役所などの自治体職員等のふりをして電話をかけてきて、「健康保険料の還付がある」「医療費の払い戻しがある」「税金の還付がある」などと言った後、手続期限が迫っていると信じ込ませます。そして、還付金や払い戻し金などの受け取り手続のために必要だと言って、銀行やコンビニなどに設置されているATM(現金自動預け払い機)に携帯電話とキャッシュカードを持って行くよう誘導します。ATMに到着したら携帯電話から電話をかけさせ、ATMの操作方法を電話口で指示します。言われた通りATMを操作することによってキャッシュカードの口座にある預金が相手(詐欺側)の口座に振り込まれてしまうというものです。
還付金詐欺の手口の特徴
1、市役所などの公的機関の職員や金融機関の職員になりすまして電話をかけてきます。
2、「手続の期限が過ぎている」などすぐに手続しなければならないかのように信じ込ませ、人目のつきにくいATMへ誘導します。

3、ATMでは自分の口座への振り込みを手続きをしているかのように錯覚させます。
4、相手の口座に振り込まれたお金はすぐに引き出され、一度、振り込みの手続きをすると複数回振り込みをさせようとするケースもあります。
消費者へのアドバイス
1、「電話でお金が返ってくるのでATMへ行くように」と言われたら、それは還付金詐欺です。そのまま電話を切るようにしてください。
2、還付金等に心当たりがある場合でも、すぐにATM(現金自動預け払い機)に向かったり、相手の指示に従ったり、言われた電話番号に電話をかけたりせず、104などを利用して相手が言った部署の電話番号を自分で調べて、確認するようにしましょう。
3、全国各地で起きているため、今後も還付金詐欺に注意が必要です。
4、「お金が返ってくる」などの電話があった場合は、すぐに警察や消費生活センターに電話するなど、周囲に相談をしてください。

特によくあるご質問

お問い合わせ

まちづくり協働センター   担当者名:消費生活センター

住所:〒669-1528 三田市駅前町2番1号 三田駅前一番館6階

電話番号:079-559-5059

ファクス番号:079-563-8001

※ご相談は、消費生活センター(079-559-5059)へ電話または来所でお願いします。
こちらのお問い合わせフォームからのご相談はお受けできませんので、ご了承ください。

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